リーマンショック後の資産を守る不動産活用術!

白岩貢 浅野和治 木元勇

• ごま書房新社 (2011年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ク～さんの感想 · 2019年5月10日]

不動産を相続した時に、物納する方法を伝授する本。
沢山、相続する方は必須。
全然ないけれど…
田舎にいらない不動産があって、相続の評価額だけは、現金と合わせて控除額を超える場合は、物納したいよね。
はっきりわからないけれど…実家…どうする？

[show5さんの感想 · 2012年10月7日]

物納で相続税を乗り切ろうという話。相続の心配はまだ先なので。。。

[Jun Hori_さんの感想 · 2012年2月21日]

物納始めて知った。
やっぱりプロの助けがいると納得。
相続考えるのはあと35年先かなぁ…

著者プロフィール

白岩 貢(しらいわ みつぐ)
1959年、世田谷で工務店経営者の次男として生まれる。
世田谷にて珈琲専門店を経営していたが、株式投資の信用取引に手を出してバブル崩壊と共に人生も崩壊。夜逃げ、離婚、自己破産を経てタクシー運転手になり、その後、土地の相続を受けて本格的にアパート経営に乗り出す。
60室所有の大家でありながら本業の傍ら不動産投資アドバイザーとして、その時代に合ったアパートづくりを東京の目黒区・世田谷区を中心に、累計400棟サポートしている。
著作に『アパート投資の王道』(ダイヤモンド社)、『親の家で金持ちになる方法』(アスペクト)、『ポストコロナ時代の“新"大家戦略! 堅実にお金を殖やす“身の丈"不動産投資』『「金持ち」相続・貧乏相続」(共にごま書房新社)ほか著作多数。

「2023年 『初心者は知っておきたい！“６つ”の新築アパート投資術』 で使われていた紹介文から引用しています。」