最新版 100万円以下の資金で夢ツカモウ!「家賃収入」で若くしてセミリタイア&「豊かなジンセイ」を勝ち取る方法!

ふんどし王子（山屋悟）

• ごま書房新社 (2021年3月30日発売)

感想・レビュー・書評

[ムームーさんの感想 · 2024年3月30日]

実際の投資手法についても学べるが、自分の場合は不動産投資に取り組むための心構え(労働者のマインドセットをリセットする)を学べたことが大きかった。

[じんさんさんの感想 · 2022年1月14日]

前半のマインドとかは学べたけど、後半は大枠でお金持ちになるためには？について書いてる感じがしたからあんまり読んでない

[nc29さんの感想 · 2021年5月1日]

ストーリー
<大好評の本に最新情報を加筆してパワーアップ! >地方在住、高卒製造業、夜勤の毎日から大逆転! 30代前半で「豊かなセミリタイア生活」を満喫する著者の「投資術」「成功マインド」を公開!
アパート6棟、戸建て5戸などによる家賃年収は2700万円! "コロナ禍"でも悠々自適な"ふんどし流"不動産投資術を伝授!

著者プロフィール

1985年富山県生まれ。
ブログなどで通称『ふんどし王子』として活躍中の35歳・元工場勤務サラリーマン。
2018年に14年間勤務した会社を退職し、セミリタイアを達成。サラリーマン卒業旅行としてビジネスクラスで世界一周旅行を敢行した。
中学3年生の時、兄に借りた『金持ち父さん・貧乏父さん』を読み、お金持ちになること
を決意する。
卒業後、地元の大手自動車メーカー系列の企業に就職。昼夜問わずの交代勤務の現場で働きながら1カ月に10万円ずつ貯金する。
しかし、金融ショックで株・FXで300万円以上を損失。その後、手堅い不動産投資の勉強を開始。
2009年、24歳の時に100万円を元手に2,500万円の2世帯住宅を新築し、不動産投資を開始。その後、中古アパート、マンション区分を中心に買い進め、さらに高利回りのガレージハウス、65万円の廃墟戸建て、倉庫等、ボロ物件への投資を行う一方、新築戸建てと新築アパート等の資産性の高い案件にも着手している。
2021年3月現在、アパート6棟（32室）、戸建5棟などの不動産投資により、家賃年収は約
2,700万円となっている。
著書に『高卒製造業のワタシが31歳で家賃年収1750万円になった方法！』（ごま書房新社）がある。

「2021年 『最新版 100万円以下の資金で夢ツカモウ！「家賃収入」で若くしてセミリタイア＆「豊かなジンセイ」を勝ち取る方法！』 で使われていた紹介文から引用しています。」