川合宣雄(かわいのりお):旅好家
1947年東京都立川市に生まれる。
日本郵船の社員で戦前は世界の海を駆け巡った父親の強い影響を受け海外旅行に憧れる。長じては、ほとんど放浪のように海外国内を問わず自由に旅する旅好家にして小説家。
主な著書に『少林寺拳法有段者の小説家が「女性向け護身術」に噛みつく』
『魏志倭人伝18の謎・邪馬台国は熊本平野の○○』『みすゞのわかれ童謡(うた)』『旅好家とめぐる日本183村・前編』(ごま書房新社)などがある。
「2024年 『旅好家とめぐるパリ・モンサンミシェル』 で使われていた紹介文から引用しています。」