データベース3000 3rd Edition 基本英単語・熟語

  • 桐原書店 (1970年1月1日発売)
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本 ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784342012709

感想・レビュー・書評

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  •  僕は社会人です。英語をひとつのスポーツだと考えて、単語や例文が反射神経的に扱えるようにしたいと考えていて、その教材のひとつにこの本を使ってみることにしました。聴いたら(Input)、真似て喋る(Output)or 書く(Output)をまずは30回ぐらい繰り返してみるつもりです。発音記号の教材は「英語の発音 ザ・ジングルズ レベル85基礎筋肉編」を使う予定です。後、実際の発音の確認をiPadの音声入力機能または"Dragon"という音声入力アプリで試してみようと思っています。後、絵ではなく映像でそれぞれの発音記号でどのように口の筋肉を使うのか、日本語の母音、子音とどう口の動かし方が違うのかがわかるコンテンツがないか探してます。

  • 1700で掲載されていた単語がいくつか掲載されています。
    覚えるのに数ヶ月かかりそうです。学生時代にいかに勉強をしていなかったのか痛感させられます。

  • 特徴として、

     母音・子音の音の確認。
     基本動詞の使い方。
     前置詞の使い方。
     熟語集
     豊富な例文。
     CD付

    があげられる。しかも安い。

  • 高校入学時に買わされて、週に1回朝の小テストとしてここから出題されてた。最初はあり得ないくらい簡単な単語から始まるけど、最後のほうはまあまあ難しい単語も出てくる? でも結局これだけでは足りないので、クラスのほとんどがDUOに手を出したり、中にはDATA BASEと似たような感じなのに、なぜか敢えてVITALをやってたのがいた。

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