えびすさま よもやま史話 「西宮神社御社用日記」を読む
- 神戸新聞総合出版センター (2019年12月5日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784343010605
感想・レビュー・書評
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<紹介文>
「私は『西宮神社御社用日記』の校訂にかかわっていて、この史料から読み取れる江戸時代の西宮神社やえびす信仰、あるいは西宮の人たちの様子を広く知ってもらおうと、『えびすさま よもやま史話』という本を上梓することになりました。
私は、西宮神社の歴史を二分する「正徳の争論」にかかわるエッセイを2本寄稿しました。
争論を起こした臼井左忠(雅胤)は、あやしげで実に面白い人物です。ぜひ手に取ってよんでみてください。」(幡鎌一弘先生のコメント)
TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00547379詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
西宮神社に関する史話が事細かく書かれている。
西宮神社と言えば十日えびすで有名な神社だ。
街道歩きで、西国街道を歩いた。
京都の東寺をスタート地点とし、
西宮神社をゴール地点とした。
三日に分けて歩いたので、
到着した時は達成感があった。
身内の結婚披露宴もこの西宮神社だった。
この時、おみくじをひくと、大吉だった。
新郎新婦にあげた記憶がある。
という訳で、関心のある神社のひとつだ。
本書で特に期待したのは、年男の由来だった。
でも、触れてはなかった。
子孫繁栄の神事だと思っている。
それを知りたかったので、消化不良。
歴史を知りたい人には、意味のある本だと思う。
郷土史家でもないので、全ページ読破はしんどい。
読者としては桃尻訳を期待したい。
著者プロフィール
西宮神社文化研究所の作品
