カフェデイズ

  • 幻冬舎 (2001年5月1日発売)
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本 ・本 (109ページ) / ISBN・EAN: 9784344000766

感想・レビュー・書評

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  • 著書と同じ名前の、浦和にあるcafe daysも素敵なカフェなんですよ。おすすめ。

  • 2019.12.14

  • 読んでいるだけでほっこり。
    この本を持って、近くのcafeへ出かけたくなります。
    そんなcafeへの気分や楽しみを綴ってあります。

  • カフェ好きな著者の、
    カフェでの過ごし方や
    カフェへの思いが書かれている。

    この本を読んで、
    一人でカフェを楽しめる女性や、
    カフェのような雰囲気を
    お家の中で味わうことに
    憧れを抱くようになった

  • カフェすきだけど
    コーヒーのめないよ

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著者プロフィール

1955年生まれ。[現職]専修大学法学部教授。[専門]教育行政学,セクシュアリティ論。
『セクシュアル・ハラスメントはなぜ問題か』(共編)明石書店,1994。「教育政策は価値観に関与しないというテーゼの見直し―自律する「情愛的個人」という視角から」『日本教育行政学会年報』2004。「イギリスにおける性教育の義務必修化に関する一考察―セクシュアリティと教育政策という視点から」日本教育学会『教育学研究』2005.3。「公私二元論の批判的再考―今後の教育行政学展開の出発点として」日本教育行政学会編『学会創立40周年記念 教育行政学の回顧と展望』2006。

「2009年 『中国社会の現状Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

広瀬裕子の作品

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