ZERO〈上〉

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 123
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344001060

感想・レビュー・書評

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  • 公安=スパイもの。下巻に向けての序章的な上巻だけどすでに情報過多で・・・

  • とりあえず、上巻読破。下巻に突入。読破できるか?!

  • 猪瀬直樹(作家、のち都知事)談
    誰にも語られることのなかった諜報機関としての公安警察の実像にここまで迫れるものなのか。略

    「宣戦布告」も面白かった。

  • 麻生幾の本も最も読みが応えがあった本です。
    この本をよんで、警察公安関係の本が好きになりました

  • ○2008/03/18 
    なかなかページが進まなくて大変だった…。上下巻揃ってるときの色とタイトルに惹かれたんだけど、難しかった。さらにややこしいし。警察小説って読むの初めてかも。
    これが現実なんだとしたら凄いな…。
    文章内に見慣れない漢字ばかりの単語が多くて(もちろん中国語もそう)読み込むのに時間がかかった。
    でも、終わり間際というかスリリングな場面が増えてからは、そういう部分が減ったのもプラスしてかなり手の動きが早まった。結局はスリルが好きなのか(笑)
    そんなに乗り気じゃなかったくせにすごく先が気になる。

  • 読書中

  • 公安の姿にはまります。

  • 公安系が好きな人なら絶対面白く読めると思います。

  • 巻頭に全国公安へのZEROの指導・関係の略図、中国共産党の関係略図などが載せられている。
    そのあとに 主要登場人物の一覧。
    これらを見ただけで これから読もうとするものの難しさや複雑さは容易に予想ができる。

    公安の実情など一般国民には知る由もないので ここに書かれていることがどれほど真実に近いのかは判りようもない。だがのほほんと毎日を暮らす人々の裏で 国を守るために命がけで行われていることがあるのだということを 考えさせられるものではある。
    真に忠誠を誓うのは誰か?
    己の命を捨ててまで守り通さねばならないものとは?
    何を信じ何を疑うのか?
    国家を信じていいのか?それとも信じるべきは自分自身だけなのか?

    読むだけで体力を消耗するような過酷な作品だったが
    最後に頼るものはやはり人間の誇りと真心だったということが唯一疲労を癒してくれた。

  • 上下巻

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プロフィール

麻生幾(あそう・いく) 1960年、大阪府生まれ。作家、ジャーナリスト。1998年、北朝鮮の特殊部隊が敦賀半島に上陸、自衛隊との交戦状態に突入する危機を描いた小説デビュー作『宣戦布告』がベストセラーに。以後、『ZERO』『瀕死のライオン』『エスピオナージ』『外事警察』など話題作を執筆。

「2013年 『奪還』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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