白銀を踏み荒らせ

著者 :
  • 幻冬舎
3.10
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  • (7)
  • (1)
本棚登録 : 85
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344001718

作品紹介・あらすじ

日本人選手を妨害するのは誰だ!?栄光とは無縁の日本アルペンスキー界だったが、天才・石野兄弟の出現で表彰台を狙えるところまでやってきた。しかし兄の石野ケビンが競技中に事故死。弟マークはそのショックからスランプに陥った。メンタルコーチに雇われた元柔道金メダリスト望月篠子は、マークの不安を取り去るため、ケビンの事故の真相を調べるが…。アルペンスキー界の底知れぬ闇にメンタルコーチ望月篠子が挑む。『虚貌』の著者が切り拓くスポーツミステリーの新境地。

感想・レビュー・書評

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  • 栄光一途の続編。

  • 柔道→アルペンスキーって結構変わるなと思って読んだが面白かった。パルが壊滅しなかったのが不満。詳細→http://takeshi3017.chu.jp/file6/naiyou4804.html

  • シリアスに、スポーツにおける差別意識問題かと思ったが、主人公で事件解決役の元柔道金メダリスト望月篠子と、女友達で薩摩示現流の使い手佐々木深紅のキャラクターで、かなりエンターテイメント性が強調された。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/13079806.html

  • 『虚貌』の著者が切り拓く、スポーツミステリーの新境地!
    アルペンスキー界の底知れぬ闇にメンタルコーチ望月籐子が挑む!
    なぜ、日本人はメダルが取れないのか?
    栄光とは無縁の日本アルペンスキー界だったが、天才・石野兄弟の出現で表彰台を狙えるところまできた。
    しかし、兄の石野ケビンが競技中に事故死。
    弟マークはそのショックからスランプに陥った。
    籐子はマークの不安を取り去るためにケビンの事故の真相を調べるが…。

  • 面白かったです。スキーの場面は臨場感あふれる描写で、迫力満点。参考文献からも、相当調べられたのかな。カメレオンについては、最後??だったけど。ソチオリンピックは、DHを観戦するぞ。←感化されやすい人(笑)
    [2014.01]

  • 続きモノとキャラ力に弱い気がします

  • アルペンスキーが舞台の話。
    元柔道選手・メンタルトレーナーの望月篠子シリーズ。

    アルペンスキーの世界、事件の動機・背景は興味深いが、篠子のメンタルトレーナーとしての部分、篠子の担当する選手の話はあまりなかった。犯人と活劇の部分も余分。
    全体としては面白かった。
    (図書館)

  • スキー日本代表のコーチとなった元柔道選手の女性が、日本代表の活躍を阻もうとする悪の組織に立ち向かうストーリー。主人公とその友人が女性ではあるが強く魅力的。テンポもよく楽しめます。ただ陰謀を企む敵が非常にベタな感じなのが残念。

  • 日本人選手を妨害するのは誰だ!?栄光とは無縁の日本アルペンスキー界だったが、天才・石野兄弟の出現で表彰台を狙えるところまでやってきた。しかし兄の石野ケビンが競技中に事故死。弟マークはそのショックからスランプに陥った。メンタルコーチに雇われた元柔道金メダリスト望月篠子は、マークの不安を取り去るため、ケビンの事故の真相を調べるが…。アルペンスキー界の底知れぬ闇にメンタルコーチ望月篠子が挑む。『虚貌』の著者が切り拓くスポーツミステリーの新境地。

  • ●あらすじ●
    日本人選手を妨害するのは誰だ!?栄光とは無縁の日本アルペンスキー界だったが、天才・石野兄弟の出現で表彰台を狙えるところまでやってきた。しかし兄の石野ケビンが競技中に事故死。弟マークはそのショックからスランプに陥った。メンタルコーチに雇われた元柔道金メダリスト望月篠子は、マークの不安を取り去るため、ケビンの事故の真相を調べるが…。アルペンスキー界の底知れぬ闇に、前作「栄光一途」の望月篠子が挑む。

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著者プロフィール

雫井 脩介(しずくい しゅうすけ)
1968年、愛知県生まれの小説家・推理作家。専修大学文学部卒業後ひとたびは就職。出版社などを経て、1999年内流悠人(ないる ゆうと)という筆名で応募した『栄光一途』が第4回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、2000年同作でデビューする。
2004年『犯人に告ぐ』が、2004年版「 週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、2005年版「このミステリーがすごい!」で第8位、第26回吉川英治文学新人賞の候補として選ばれ、第7回大藪春彦賞を受賞。豊川悦司主演にて映画化・ドラマ化。代表作となる。
2006年に恋愛小説『クローズド・ノート』を発表し、沢尻エリカ主演で映画化。2013年刊行の『検察側の罪人』は2013年度「週刊文春ミステリーベスト10」4位など評価を受け、2018年8月24日木村拓哉・二宮和也共演で映画化。

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