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著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 36
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344001770

感想・レビュー・書評

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  • 後半のQ&A
    質問に対する吉本ばななの答えっていうのは
    いつもかなりそっけない感じで、
    最初の方はあんまよく見てなかったんだけど、だんだんそれこそが質問に対する一番いい答え方なのかもしれないと思った
    全然自分の意見を押しつけないというか・・そんなもんか!と思って生きていけばいいというその考え方こそが人を楽に出来るのだろうなあと思いました。
    これがファンの多い由縁でしょうね

    そんなもんかと思って生きていくことのできないわたしだけれども、この人の本を読む度にほんのちょっと心が楽になります。

    「読んでる間の2時間、忘れさせてあげられればいい。それで十分」
    というばななさんの言葉通りのばなな作品でしょう。

  • 表紙がなんだかよかったので買ってしまったが、日記の部分は「ミルクチャンのような日々〜」で読んだことあったわ〜

    後ろのQ&Aは読んだことなかったから面白かったでももの凄く膨大な量だった・・・。
    久しぶりに2週間もかかって読んだ・・
    まあ毎日読んでたわけでもないが・・。

    質問に対する吉本ばななの答えっていうのはいつもかなりそっけない感じで、最初の方はあんまよく見てなかったんだけど、だんだんそれこそが質問に対する一番いい答え方なのかもしれないと思った
    全然自分の意見を押しつけないというか・・そんなもんか!と思って生きていけばいいというその考え方こそが人を楽に出来るのだろうなあと思いました。
    これがファンの多い由縁でしょうね

    そんなもんかと思って生きていくことのできないわたしだけれども、この人の本を読む度にほんのちょっと心が楽になります。

    「読んでる間の2時間、忘れさせてあげられればいい。それで十分」
    というばななさんの言葉通りのばなな作品でしょう。

  • 人の日常ってどうしてこうも面白いんだろう。

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著者プロフィール

吉本ばなな(本名:吉本 真秀子 よしもと まほこ、旧筆名:よしもと ばなな)
1964年、東京都生まれの作家。日本大学芸術学部文芸学科卒業。卒業制作の「ムーンライト・シャドウ」が日大芸術学部長賞を受賞。また「キッチン」で第6回海燕新人文学賞を受賞、デビュー作となる。
1989年『TUGUMI』で山本周五郎賞を受賞。1996年イタリアのフェンディッシメ文学賞(35歳以下部門)、1999年イタリアのマスケラダルジェント賞文学部門を受賞。2000年『不倫と南米』でBunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。その他代表作に、映画化された『アルゼンチンババア』などがある。
海外での評価が高く、著作が多くの国で翻訳されてきた。

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