Big Fat Cat and The Mustard Pie (BFC BOOKS)

著者 :
  • 幻冬舎
3.66
  • (54)
  • (65)
  • (120)
  • (6)
  • (2)
本棚登録 : 661
感想 : 88
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344002210

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • とても平易な英語で書かれているので、英語初学者にオススメです。
    解説があるため、物語が記載されているページは少なく、あっという間に読めてしまいました。

  • シリーズの物語本1作目
    太った猫とパイ職人ウィッシュボーンの関係はここから始まった。
    本作は両者のコミカルな関係と起こった事件の話。
    素晴らしい作品を読みながら楽しく英文法に慣れる事ができます。

  • 結構すらすら読めました
    少しは英語力ついてるのかしら?

  • 中学レベルの英文+解説つきの英語読み物。売れないパティスリーの店主と、なぜか住み着いてしまったデブ猫とのパイ攻防戦(?)と、シビアな現実。難しい英文がないのでサクッと読める。それにしても、致死量のカラシパイに吹いたw

  • マスタードパイは?!

  • 面白かった。英語を楽しむことが一番大事であり、慣れ親しむためには何よりも読書だという。考えに共感した。何度も読んで、楽しんで覚えていこうと思う。

  • so sweet !

  • 英文を読むことに慣れよう!ということでこのシリーズ。

    最後の悲しき展開に思わずホロリとしてしまった!エドとこの猫、どうなっちゃうんだろう…?

  • 英語が好きになる「最初の一冊」になりそうな本です。無理せず、読めるところだけ、興味のあるところだけ読めば良いというコンセプトがぴったり。
    It meowed~♪

  • 図書館から借りた本。BigFatCatの1冊目。昔読んだことがある『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』に収録されている話の続きですが、この本から読んでも何となく意味は分かります。難しめな単語には意味がルビで振ってあるので、英語が苦手な方でも比較的読みやすいと思います。

    EdとBigFatCatとの物語の後に解説があるという構成です。解説で書かれている、英語の文章をAとBの箱に入れるという考え方は、今までの英文法とは別の捉え方をしていたので、新鮮でした。シリーズ2冊目も読んでみたいと感じました。

向山貴彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×