毎日のみそ汁100

  • 幻冬舎 (2003年5月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (125ページ) / ISBN・EAN: 9784344003453

感想・レビュー・書評

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  • 定番の具材が多いので、意外性はあまりないけど、作りやすそう。ふだんから具沢山にしているので、少し物足りなかった。
    合わせ味噌の話は赤と淡色の違いがよくわからず、難しかった。
    今度は、お味噌にもこだわって作ってみたい。

  • 要するに、何にでも合う。
    どんな具でも、いける。
    担々麺風が美味しかった。
    カニも美味しかった。

  • おみそ汁って無限大。
    読むだけで温まります。

  • 撮影/吉田篤史
    アートディレクション&デザイン/伊丹友広(イット イズ デザイン)
    デザイン/大野美奈(イット イズ デザイン)

  • みそ汁のブレスト。凡人には思いつかない具が入ってます。

  • This is a book on "Miso soup recipe".
    There is basic miso soup recipe and 100 kinds of miso soup recipes in this book.

  • お味噌汁、大好き。
    自分のおうちだけの 具の組みあわせって、
    どこのおうちにも ひとつはあると思います。

    こんなふうにしても、おいしそう。
    これをお味噌汁に入れるんだ。

    だしをくつくつ煮るところから、はじめてみようかな。
    ごはんのあいまに啜るお味噌汁。
    いつだって、ほっとする味。

  • お味噌汁100種類。
    いろんな具のお味噌汁。

  • お友達の結婚祝いに食器などと一緒に贈った本。自分も欲しくなり購入。
    お味噌汁って毎日毎食飲むものなので、別に毎回同じでも悪くはないのだけれど、それなりにバリエーションがあると楽しいな、と思います。自分では思いつかなかった具材や、具とお味噌、おだしの相性とか。いろいろ考えると、お味噌汁って案外奥が深いものです。

  • 小さい頃から、朝ごはんにはいりこだしのお味噌汁。

    一人暮らしを始めてからはお味噌汁を作ることなんてほとんどなくなっていたけれど。


    定番の具から、こんなものまで!?という材料も。

    無駄なく的確なレシピ。

    シンプルでおしゃれな構成。

    おいしそうな写真。


    日本人なんだから


    お味噌汁を作ろう!









  • なぜか癒されます。こんなに沢山のバリエーションは思いつかない。
    いろいろ参考にしたいと思います。

  • 日本に生まれて良かった。味噌汁をいただきましょう。

  • 186

  • みそ汁って思いつかないから・・と買った。
    でもあんまこれを見て作ってない。
    ダメじゃん。美味しそうなんですけどね。

  • お味噌汁のレパートリーが増えました。

  • ありそうでなかった一冊。面白い具のものもあり。

  • いつもも定番に加えたいみそ汁がたくさんありました。

  • 味噌汁がおいしく作れる人は尊敬します。

  • こんなみそ汁もおいしいのかと。

  • みそ汁が100も載ってるなんて。

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著者プロフィール

飛田和緒(ひだかずを)
東京都生まれ。高校3年間を長野県で過ごし、
山の幸や保存食のおいしさに開眼する。
現在は、神奈川県の海辺の町に暮らす。
夫と大学生の娘の3人家族。
近所の直売所の野菜や漁師の店の魚などで、
シンプルでおいしい食事を作るのが日課。
気負わず作れる、素材の旨味を活かしたレシピが人気の料理家。

「2023年 『おいしい朝の記憶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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