毎日のみそ汁100

著者 :
  • 幻冬舎
3.39
  • (9)
  • (13)
  • (46)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 186
感想 : 31
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344003453

作品紹介・あらすじ

3カップのだし、手持ちのみそ、冷蔵庫の残り物…。これだけあれば、みそ汁が作れる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 定番の具材が多いので、意外性はあまりないけど、作りやすそう。ふだんから具沢山にしているので、少し物足りなかった。
    合わせ味噌の話は赤と淡色の違いがよくわからず、難しかった。
    今度は、お味噌にもこだわって作ってみたい。

  • 要するに、何にでも合う。
    どんな具でも、いける。
    担々麺風が美味しかった。
    カニも美味しかった。

  • おみそ汁って無限大。
    読むだけで温まります。

  • 撮影/吉田篤史
    アートディレクション&デザイン/伊丹友広(イット イズ デザイン)
    デザイン/大野美奈(イット イズ デザイン)

  • みそ汁のブレスト。凡人には思いつかない具が入ってます。

  • 眺めてるだけで癒される。
    具について参考になる

  • This is a book on "Miso soup recipe".
    There is basic miso soup recipe and 100 kinds of miso soup recipes in this book.

  • お味噌汁、大好き。
    自分のおうちだけの 具の組みあわせって、
    どこのおうちにも ひとつはあると思います。

    こんなふうにしても、おいしそう。
    これをお味噌汁に入れるんだ。

    だしをくつくつ煮るところから、はじめてみようかな。
    ごはんのあいまに啜るお味噌汁。
    いつだって、ほっとする味。

  • お味噌汁100種類。
    いろんな具のお味噌汁。

  • お友達の結婚祝いに食器などと一緒に贈った本。自分も欲しくなり購入。
    お味噌汁って毎日毎食飲むものなので、別に毎回同じでも悪くはないのだけれど、それなりにバリエーションがあると楽しいな、と思います。自分では思いつかなかった具材や、具とお味噌、おだしの相性とか。いろいろ考えると、お味噌汁って案外奥が深いものです。

全31件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

飛田和緒(ひだかずを)
東京都生まれ。高校3年間を長野県で過ごし、
山の幸や保存食のおいしさに開眼する。
現在は、神奈川県の海辺の町に暮らす。
夫と大学生の娘の3人家族。
近所の直売所の野菜や漁師の店の魚などで、
シンプルでおいしい食事を作るのが日課。
気負わず作れる、素材の旨味を活かしたレシピが人気の料理家。

「2023年 『おいしい朝の記憶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

飛田和緒の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ほし よりこ
高山なおみ
伊藤まさこ
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×