おはなし上手 どんな子でも夢中になれる読み聞かせの本

  • 幻冬舎 (2003年7月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (94ページ) / ISBN・EAN: 9784344003620

感想・レビュー・書評

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  • 2016年51冊目。

    ナレーター業の著者ですら、読み聞かせは一筋縄ではいかないそう。

    ・子どもがなかなか読み聞かせを聞いてくれない
    ・文字は一字一句正確に読まなければいけないのか?
    ・子どもの反応にどう対応するか

    などのヒントが得られる本。
    大勢向けの読み聞かせ会のために、というよりは、マンツーマンの読み聞かせを想定している。

    自分が小さい頃に読み聞かせをしてもらった本の具体的な記憶はないが、
    静かな空間の中でページをめくる心地よい音の記憶はとても鮮明に残っている。

  • 読み聞かせは大事だとは思ってるけど、「聞かせなきゃいけない」とか「内容を理解させなきゃいけない」とは思っていなかったので、筆者のかつての考えを知ってそう考えてる人もいるんだって驚きました。
    字のない絵本の読み聞かせはいいですね。
    本を見つけたら是非やってみたいなぁ♪
    読み聞かせのことについての本なのに、「本好きにならなくてもいい」「本を読んでばっかりも困る」と書いてあったのにもビックリ。
    でも、それくらいの気持ちじゃないと子どもに押し付けるばかりになってしまって良くないってことなんですね。
    何事も、過度な期待は子どもに悪影響…肝に銘じておきます(^^;
    一番目からウロコだったのは、あとがき部分でした。
    子どもを待たせて家事をしても、自己満足だけで子どもも夫も誰も喜んではくれない。
    今はまだ息子が小さくて「遊びに行きたい」とか「絵本読んで」なんて言わないけど、ちょっと大きくなってそういうことも出てきたら、家事を放り出して遊べるくらいの心の余裕を身に付けておきたいなぁ、と思いました。

  • 絵本に書いてあるとおりに読み進めるのではなく、子どもの好きなように読ませる。
    一緒に絵を見て話す。
    子どもに絵を見て自由に話させる。
    絵本って楽しいものなんだ、と感じてもらう事。

  • 読み聞かせって、親側に力が入ってると思う。

    この本を読むと、もっと、リラックスして楽しみながらやればいいんだ!と実感。

    是非、読み聞かせをしたいパパ、ママは読むべし。

  • 読書を強制しないで、興味を持たせる方法になるほどーと感心しました。
    本の内容と関係ないことを子供が話しても聞いてあげる。
    そうやって本の内容に興味を持ったら聞かせてあげる。
    大人のコミュニケーションにもヒントになりますね。

  • 読み方のコツなど。かわいいイラストと著者の経験談による読み方の考察で、分かりやすく、そして実践しやすい本。楽しい本の読み方がこの本を読むと習得できます。オススメです☆

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