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本 ・本 (225ページ) / ISBN・EAN: 9784344003675
感想・レビュー・書評
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平安寿子さん推しですが、この中では、三浦しをんさんの作品が一番よかったです。
『舟を編む』がちょっと今いちだったので、それきりになっていましたが、もっと他の作品も読んでみようかなという気になりました。
もちろん、平さんもグッドでしたけどね!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひまつぶしに、あっという間に読めました。
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春口裕子『オーダーメイドウェディング』面白かった。
春口裕子の他の本も読んでみたい。 -
女性作家8人によるアンソロジー。
結婚して貧乏になった・・・
それはお金だけの問題ではない。
心が貧しくなったり、夫の性が貧しいと感じたり。
1話から7話まではどれも★★★だったが、最後の「ぼくの秘めやかな年上の恋人」はイマイチ。★★だ。 -
ひとそれぞれの「結婚」。
結婚にとらわれ、心が貧乏になる話。
結婚したくなくなる。
ハッピーエンドは三浦しをんさんの「森を歩く」だけ。 -
簡単にサラっと読めた。
けど、いいなと思ったのは三浦しをんさんの『森を歩く』ぐらいかな。 -
ふ〜ん 結婚って人それぞれだけど、いたい話ばかりでちょっとめげるね…
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平安寿子「ロマンスの梯子」、宇佐美游「玉の輿貧乏」、春口裕子「オーダーメイドウェディング」、三浦しをん「森を歩く」、内藤みか「シンデレラのディナー」、真野朋子「次はあなたの番ね」、森福都「グッドマリアージュ」、松本侑子「僕の秘めやかな年上の恋人」
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結婚したくなくなるなぁ
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ちょっと結婚したくなくなる(笑)
平安寿子の作品





