愛とからだとこころとしっぽ: 愛とセックスできれいになる108の方法

著者 : 寺門琢己

• 幻冬舎 (2003年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとこさんの感想 · 2019年12月27日]

2019.12.17

[とろみさんの感想 · 2009年8月11日]

勉強になった。

[tensuiさんの感想 · 2008年9月11日]

タイトルは軽く引きますが、内容は目から鱗です。骨盤の開閉サイクルは他の著書にも書かれてますが、今回もわかりやすいです。オススメします！

[ひーちゃんさんの感想 · 2007年9月16日]

これは骨盤の開き、閉じを基本に、
いろんなセックスの悩みに答えてくれます。買いです☆

[たっちさんの感想 · 2007年5月19日]

2006.7.19

[kanashima-hinaさんの感想 · 2004年9月28日]

カバー買いだったけど、のめりこむように読んだ。意外と自分の体のこと知らないなぁって再認識。

著者プロフィール

1964年生まれ。Z-MON治療院主宰。東洋鍼灸専門学校在学中より整体の活動を始め、卒業後、国家資格を取得。東京・代々木の治療院にて30年あまりにわたり多くの人の体に接している。その独自の整体操法は幼児から高齢者、ビジネスパーソン、妊婦、アスリートにも広い支持を受け、豊富な知識や経験をもとにした著書は50冊を超え特許取得商品も多数。『骨盤教室』(幻冬舎刊)は50万部のベストセラー。自身が設計し特許取得に成功したガードル「骨盤のきもち」とブラジャー「肩甲骨のきもち」(ともにトリンプ)は合わせて105万枚を超えるロングセラー。

「2017年 『カリスマ整体師が教える うるおうからだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」