棘の街

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著者 : 堂場瞬一
  • 幻冬舎 (2004年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (444ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344004955

作品紹介

地方都市・北嶺で起きた誘拐事件。県警捜査一課の敏腕刑事・上条の犯したミスによって被害者が殺害され、捜査は完全に行き詰まっていた。そんな時、集団暴行を受けていた少年を保護した上条は、少年の姿に街の閉塞感に耐えきれなかったかつての自分を見る。だがそれは、自らの誇りを取り戻すため捜査に猛進する上条にとって、封印してきた過去と対峙することを意味していた…。

棘の街の感想・レビュー・書評

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  • 周囲を無能呼ばわりし自信家で嫌みな刑事だが、それが自分の過去に対する怒りの裏返しとすれば納得できる。予期せぬ父子の出会いも絶妙。十分楽しめた。

  • #読了。県警1課の上条は、自らのミスを取り戻すために、”息が詰まる”生まれ故郷へ戻る。一匹狼の上条を支える信念は?確かこのような「父親と息子」という軸が、鳴沢シリーズでも描かれていたが、今作は親子愛?といった感じであろうか。しかしながら、警察と犯人グループとのやり取りにもっと緊迫感を持たせられれば。。。

  • ドラマで見たけど面白かった。
    次は小説で読んでみよう。

  • 今日は土曜ワイド~♪とはしゃいでいたら、
    なんと朝日新聞のテレビ欄がほぼ『棘の街』にジャックされていた。

    テレビ欄の下にある「番組宣伝」どころか、右側のでかい柱まで総・仲村さん祭り。
    待ってた!!(≧▽≦*)こういうの待ってたーッ!!!(テンション高すぎ)

    うう、なんだろう。今すごく嬉しい。ありがとう朝日新聞。ありがとう土ワイ。
    こうして飢えかけた頃にエサをぶら下げてくれるから、ファンはやめられんね。
    ところで『紙風船』と『黴菌』のDVD化はまだかなあ。もっとエサください←

  • 自分がおかした失敗によって
    最悪の結果を迎えてしまった誘拐事件

    その事件に真っ向から向き合う刑事が
    自分の過去とも向き合わなくてはならなくなり・・・

    記憶をなくした少年の正体は
    わりとすぐにわかっちゃった。
    かたくなな心を持つ刑事のブレや、揺れが読みごたえたっぷり。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    地方都市・北嶺で起きた誘拐事件。
    県警捜査一課の敏腕刑事・上条の犯したミスによって被害者が殺害され、捜査は完全に行き詰まっていた。
    そんな時、集団暴行を受けていた少年を保護した上条は、少年の姿に街の閉塞感に耐えきれなかったかつての自分を見る。
    だがそれは、自らの誇りを取り戻すため捜査に猛進する上条にとって、封印してきた過去と対峙することを意味していた…。

  • この本で描かれている父性愛、僕も男の端くれの一人なので良い感じでしたよ。あと、あのラストシーンは他の話だと少し興ざめに感じたと思うが、この本だとそれまでの流れから少し救われた感じで良かったですね。

  • 少し大切なものを忘れがちな方には是非手にとって欲しい作品である。
    <br>詳しい感想は<A HREF="http://torakichi.jugem.cc/?eid=275">こちら</A>

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