たった1分でできると思わせる話し方

著者 :
  • 幻冬舎
2.63
  • (0)
  • (7)
  • (46)
  • (14)
  • (11)
本棚登録 : 172
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344007192

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 表紙の男性の顔が「バクマン」のふざけているときの顔に似ている。
    話す相手別に、頭のいい人、底知れぬ人、才気ある人に見せかけるためにどういう風に話したり、行動したりすればよいのか、という解説本。元は永岡書店の本なので、底が浅いかも、と思うのは偏見だろうか。
    電車の中で暇をつぶすために読む本としては面白かった。

  • ・頭の良い人は自分の考えをしっかり持ってなくてはいけない。
     -人の考えを鵜呑みにしない。
     -批判的に物事をとらえる
    ・自分を相手にケンカしてみる。
     -相手にやったら嫌われるけど自分ならOK
     -相手の立場にたった物事の考え方が出来る
    ☆無理にこじつけると独創的な発想が出てくる。
     -「フリーター」と「運動会」を繋げてみる
     -「ドラクエ」と「民主党」を繋げてみるなど。
    ・少し親しくなったら、「打ち明け話」「頼みごと」で攻めろ。
     -相手の趣味を利用するのが一番。
    ・出来る人のTYPEの一つ「才気ある人」
     -なんでも広く浅く。
     -食わず嫌い、見ず嫌いはせず、なんでもしてみる。
     -自慢するな。流行に飛びつけ。
     -イベント前日に、それに関わるウンチクを仕入れておけ


    見せかける本だけあって、ここに書かれていることを実践しても、内面の変化は期待できない気がしますね。でも、コジツケ話は面白そうなのでブログなど書きものでやってみようかなと。

  • この本は正直ヤバイ!
    私はこの本をまるまま実践しているような人物を知っているが、たしかに一時期できる人という印象をあたえるものの、結局化けの皮ははがされすぐに皆から信頼されない人物になってしまった。
    人からできると思われたとしても、本当にできるわけではないのだから当然だ。
    この本は、できるけどできないと思われてる人には有効かもしれないが…。

  • 樋口さんの書いてる本の内容はだいたい似ている。あと数冊読めば、この人の考え方は理解できるかも。自分をどのように見せるか参考にはなる。

    ●「頭のいい人」は人の話を聞くとき、まず批判的であることを心がける。必ず相手の意見の問題点を見つけること。
    ●独創性を発揮して、誰も言っていないことを言うこと。
    ●立場を変えて考えてみる。自分の意見に反論することで立場を変えることができる。
    ●人の話の情報は膨大。自分が咲きに口を開くと相手に主導権を与えることもある。相手に話したいだけ話をさせて、それを踏み台に意見を展開する。
    ●反論するときは確かに君の言うとおり〜と相手の言い分に譲歩してから、反論する。
    ●二つの物事を直接的に関係がなくてもムリにこじつけると新しい発想が生まれてくる。
    ●女性を叱るときはあくまでその仕事に絞って叱るべき。
    ●女性の関心を引くには1つか2つのことに絞って褒める。趣味や特技など徹底的に褒めまくる。
    ●女性と親しくなったら「頼みごと」や「打ち明け話」で仲良くなる。
    ●目上の人であっても「イエスマン」にならず、全面的に賛成するべきではない。
    ●「〜さんがおっしゃったように」と言うと、自分の意見を正当化することができる。
    ●女性を説得するにはその女性の論理を使う。「あなたが怒るのはムリもない。だからこそ〜〜」
    ●しゃべりには新聞や雑誌のように前もって小見出しをつけておく。
    ●物事を記憶するときは名前と数字はきちんと記憶をするべき。さらりとでてくると周りは驚く。
    ●日本以外の土地でどのようなことが起こっているかに詳しくなると一目置かれる。

  • できると思われたいけど、
    こんな話し方は女子高生としては難しい。

  • 期待して読んだらだめ。基本的に、『あ、そ。』って思うことしか書いてないし。そもそもできもしないのに、できると思われたって、ちっとも嬉しくないのに。

  • いわゆる小手先のノウハウ本です。内容的には理解できましたが、共感できなかったので、途中で読むのをやめました

  • 友達の部屋に泊まったときに読むふけってしまった本。おもしろくって2時間程で読み終わりました。内容はできると思わせるにはどうしたらいいかを、3つのタイプ別に解説した本。できるように見せかけることから実際にできる人になるための本です。内容はなるほどね!というものから、爆笑させられるものまで、樋口裕一ってもっとかたい人だと思ってた印象をぶちこわした本です(笑)。

  • 頭のいい人
    ・弁解しない
     おどおどしてくどくど自分の行動を弁解すること

    ・説教しない
     頑張ります、頑張ろうは論外
     他人思いで優しく、品行方正、優等生である必要はない!

    ・自分だったらもっとうまくできると思う

    ・謙遜しすぎない

    ・少ないデータでは何とも言えないが・・・という

    ・暗い顔をしない!!

  • 話し方について知りたくて読書。

    参考になる部分もあるが、全体的に書き方がキツく、威圧的に感じてしまう。このまま真似すると周囲から浮いてしまうかもしれない。特に女性だとさらに再現性が低いかも。

    物事を批判的に見る訓練、視点は私には欠落している要素なので時に必要。
    前半の口癖集は使えそうなものがあるかも。

    後半は、著者が意図的に世の中を面白おかしく皮肉っているような内容。

    読書時間:約1時間5分

全18件中 1 - 10件を表示

プロフィール

樋口 裕一(ヒグチ ユウイチ)
作家・小論文専門塾「白藍塾」主宰・多摩大学名誉教授
1951年大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。 多摩大学名誉教授。小学生から社会人までを対象にした通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長。著書に250万部のベストセラーになった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)のほか、『小論文これだけ!』(東洋経済新報社)、『読むだけ小論文』(学研)、『ぶっつけ小論文』(文英堂)、『ホンモノの文章力』(集英社新書)、『人の心を動かす文章術』(草思社)、『音楽で人は輝く』(集英社新書)、『ヴァーグナー 西洋近代の黄昏』(春秋社)など多数。

「2018年 『小論文これだけ!受験生の疑問にズバリ回答!Q&A編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

たった1分でできると思わせる話し方のその他の作品

樋口裕一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印

たった1分でできると思わせる話し方を本棚に登録しているひと

ツイートする