銀のエンゼル: 出会えない5枚目を探して

著者 : 鈴井貴之

• 幻冬舎 (2004年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月23日]

米子などを舞台とした作品です。

[+maki+さんの感想 · 2007年12月23日]

森博嗣の作品を、しばし離れて。「水曜どうでしょう」でおなじみ、ミスターの作品。ミスターの世界の深さと広さと独特さに、惚れ直しました。

[mochipanさんの感想 · 2007年1月18日]

字がでかすぎ
内容もホント続きだな〜と映画見てない人は読めない
巻末に続刊みたいな告知あるけど未だに出ていないということは、もう出ないと言うかとかね。

[さざなみさんの感想 · 2006年3月20日]

鈴井さんが好きなんです。

[K-blueさんの感想 · 2006年2月14日]

現在、これはたずね本です。幻冬舎2004年発行ならどこかにあるはず･･･！見つかった暁には更新します。

[Seeyaさんの感想 · 2005年10月28日]

映画を見てこれを読んでまた映画を見るとかなり世界が広がります。

[kiriseさんの感想 · 2005年4月23日]

本の内容は短いけど凄い面白い。
どうでしょうコンビってのもあって買ったのだが、普通に面白い本。

[annさんの感想 · 2005年1月12日]

ミスターこと、鈴井貴之の監督作品第３作目。映画の続編となっています。映画の公式サイト→http://www.ginen.jp/index.html

著者プロフィール

大学在籍中に演劇の世界に入り、1990年に劇団「OOPARTS」を結成。「OOPARTS」解散後は、タレント・構成作家としてHTB「水曜どうでしょう」などの数々の番組の企画・出演に携わる。2001年より映画監督としても活動を開始。

「2020年 『水曜日のおじさんたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」