- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344007321
感想・レビュー・書評
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この一冊を読んで、そのあとツアーDVDを見る。
グッとくるものがありますね。
HIROさんのそしてメンバーの努力。
ファンなら必読です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今をときめくExile擁するLDH社長の話なので、もうちょっと深みがあると思ったけれど…。
内容が薄いのは百円本なので別にいいんだけれど、せめてBボーイとは何ぞやっていうのを説明したらどうでしょうか?
第一起業したわけで所謂サラリーマンではないでしょ。
題名から「ZOOで栄華を極めつつも解散により、サラリーマンとなった。そこで学んだことを活かしてJSB→EXILEをスターダムに押し上げ、LDHを設立。第二の栄華を極める。」的な内容だと思ったのだけれど。
MAX松浦の直の後輩だというのはトリビアだった。 -
最近になってEXILEが好きになり、読みました。
2005年の作品なので、今の大所帯になる前の本ですね。
Hiroさんが、若いときの自分を、何もわかっていなかった無知で未熟な子供だったとさらけだしています。
己を知るところから、もう一度夢への挑戦が始まったようです。
夢と愛、他人を思う気持ちを大切にすることが、グループでも、会社でも珍しく共有できている不思議な空間を作り出しているそうですが、Hiroさんの失敗体験からきているんですね。
自叙伝としては普通にさくさく読めました。
Exileが隙かどうかで思い入れは分かれると思いますが。 -
2012.1.15
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やっぱり出会いというのは大切だなと感じた。どんな人でもいろんな危機を乗り越えているのだと思った。
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06/25
エグザイル・リーダーによる話し言葉をそのまま文字にしたような栄光と挫折のストーリー。最後は明日を見つめてハッピーエンド。 -
HIROさんかっこいい
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これはEXILEのHIROさんが自分の半生をつづったお話です。
2005年までのHIROさんやEXILEが誕生するまでのお話でEXILEファンなら読んで損はない一冊です。
お話とお話の間にメンバーのHIROさんについてのコメントもあるので退屈せずに読めます。