晴れた日にはキッチンで

飛田和緒

• 幻冬舎 (2005年2月24日発売)

感想・レビュー・書評

[ばぁばさんの感想 · 2024年5月17日]

あれ、飛田さん、お子さんがいて、湘南の方に住んでいたんじゃなかった⁈と読み進めているうちに、最後に謎が解けました^_^
簡単なものでもいいから、ご飯を作りたくなる本。

[うめさんの感想 · 2018年6月19日]

◆きっかけ
図書館で借りた『かわいいお弁当』が良かったのと、結婚当初『作りおきして、便利なおかず』を購入して美味しくしばらくはまっていまのを思い出して、飛田さんのレシピ本をAmazonで探していて。エッセイ書いてたんだ！気になる。む図、い図なし。ブックオフオンラインで中古が¥108。買おうかな。3巻まであるはずだけど、Amazon、ブクログ、ブックオフオンライン共に2巻の情報が出てこない…。2017/12/7
◆感想
て購入。台所のレシピ置き場に置いて、献立を立てる際にたまにパラパラと開いてみる。夕飯作りのやる気が出ない時、これを読むと少しモチベーションが上がる。でも、2、3巻は買わないでいいかな。読了はしていないけど、ひとまず記録。2018/6/19

[komachi31さんの感想 · 2014年2月8日]

料理研究家・飛田和緒さんの日々の日記です。可愛らしいイラストに飛田さんの日々がつまった本です。
私と違った世界が見られるのがいいなと思いました。

[piu_serenoさんの感想 · 2011年6月5日]

2011/05/24　さといもグラタン。

[breadandcoffeeさんの感想 · 2010年4月2日]

お料理日記、大好きでした。今でもそうですが、読んでいた当時は料理の初心者に近い感じだったので谷村志穂さんに近い感情で読んでいたような気がします。そのお料理日記の第3弾。横書きの文章が読みづらいのはおいておいて、内容は楽しい。そしてCSでよく観ていた飛田さんの番組とちょうどシンクロしているようなので、番組の裏側のようにも思える。図書館で借りたので、購入しようかと迷ってます。

[noaさんの感想 · 2007年6月6日]

飛田和緒さんのレシピ付エッセイ集です。お料理本って結局、その人の作る味が好きかどうか？作りやすいか？ってことにかかってきますよね。この本は日にちごとにレシピが載ってるので、その季節ごとに料理が楽しめますよ。

[りのんさんの感想 · 2005年3月12日]

ラストの「ちっちゃな報告」にびっくり！
幻冬舎のＨＰに連載中、時々チェックはしてたけど、知らなかった！
前から子供を欲しがっていただけにおめでたいことです♪
ＨＰで無事出産されたか見てきました。花之子ちゃんという名前もかわいい！
私も子供がほしいなぁ〜。

著者プロフィール

飛田和緒（ひだかずを）
東京都生まれ。高校3年間を長野県で過ごし、
山の幸や保存食のおいしさに開眼する。
現在は、神奈川県の海辺の町に暮らす。
夫と大学生の娘の3人家族。
近所の直売所の野菜や漁師の店の魚などで、
シンプルでおいしい食事を作るのが日課。
気負わず作れる、素材の旨味を活かしたレシピが人気の料理家。

「2023年 『おいしい朝の記憶』 で使われていた紹介文から引用しています。」