氣の呼吸法

  • 幻冬舎 (2005年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784344007666

みんなの感想まとめ

心と体の調和を探求する本書は、氣の呼吸法を通じて天地自然とのつながりを深めることを目的としています。読者は、呼吸法を実践することで心が静まり、感謝の気持ちを思い出すと同時に、自他ともにプラスの影響を与...

感想・レビュー・書評

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  • p4 瞑想呼吸法、丹田(たんでん)呼吸法、ヨガ呼吸法

     マイナスの人といるとマイナスになる。
     プラスの人といるとプラスになる。

    p42 潜在意識をプラスにする訓練は、自分の目の届
       く範囲に「プラスの人間になる」など目標書いて
       梁、日々目にすることで大きな効果あり。
       また、寝る前に鏡の前にたって、
       「お前はプラスの人間になる」と言葉を
       発することも効果的。

    p144 古(いにしえ)の兵法に、勝利に三通りある、
        と述べています。

     1.争ってカツは、勝の下なり、
     2.買って争うは、勝の中なり、
     3.争わずして勝つは、勝の上なり、 と。

     最上の勝は、「争わずして勝つ」争わないのです。
     負けることはありません。一番安全な絶対の勝です。

  • とても興味深い本で、はじめからメモを取りながら食い入るように読んだ。
    気の呼吸法とは、天地自然との気の交流である。呼吸法により心が静まり、その過程で天地自然に対する感謝の心を私たちに思い出させるという。
    真のプラスとは自他ともにプラスなこと。自分中心の損得ではなく、天地自然にとっての公益を考える。人は誰でも自分中心に物事を認識するから、常にこのことを検証することが大事だという文章にとても感銘した。
    身体と心は一体である。心身一如。だから、心身分離の状態は不自然であり、どこかに無理が生じているのだ。これまでの生き方はまさに心身分離であると思った。身体に余分な力がはいる原因は、自分という存在にのみとらわれ、天地自然を忘れるからだそう。これまたギクリ。
    早速気の呼吸法を実践し、心身共に豊かで健康な毎日を送ろうと決めて2日目である。呼吸が苦しく感じるから間違っているのだと思うが、続けていけばわかってくるだろう。復習しながら研究する。なにより継続が力なりだ。
    臍下の一点に何でも放り込んでしまおう。そして、何事にも自分から気をむけて行動を起こして行こう。争わざるの理にも深く感動した。
    まだまだ分からないことばかりだが、とにかく行動に気を入れるぞ!

  • 心が身体を動かす。

  • 滞らせず、循環させる。

    血液も
    気持ちも
    夫婦関係も
    池の水も
    企業経営も


    万物は流転する。
    実は、全てのモノゴト停止はしていない。

    ずっと校庭に動かず、そこにあるとされている
    鉄棒も風雨にさらされ、錆びるもの。
    メンテナンスが大事。


    また
    全てはビッグバンから派生した(と言われている)
    一つのモノ!!
    私もあなたも、イチローも、机も、りんごも。

    線引きってないですよ、きっと。
    (最近、この考え方がしっくり。)


    そして、全ては枠で囲ったモノに過ぎない。
    細胞も人間も全て

    「自然」を
    枠で囲ったモノ。
    枠で切り取ったモノ。


    枠で囲った以上
    内部を滞留させると、異常をきたす。

    取り込んでは出す。
    出しては取り込む。


    また、枠で囲った以上
    枠そのものを適正に保つメンテナンスも大事。
    枠が歪んでいたら
    取り込まれるモノも取り込まれない。
    また、内部循環も悪くなる。

    その筆頭が姿勢。

    姿勢には2つの意味がありますよね。
    ・背筋を伸ばす意味で体の姿勢(健康)
    ・心の姿勢

    「心」と「体」は連動しているから
    この2つを適正に保つことが大事。

    また、一方を正せば、他方が正される。
    そんな関係性があると思います。
    ここにも、線引きはない。


    生まれてから、死んでしまうまで
    何回繰り返すんだろう? という呼吸。

    一つ一つを大事にすることが全てにつながる。
    そう思います。

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