背の眼 (幻冬舎推理叢書)

  • 幻冬舎 (2006年1月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784344009233

感想・レビュー・書評

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  • これはホラーミステリーかな?
    登場人物に嫌な人がいなくて、普通に楽しめたけど、ちょっと長いかな?
    所々、うんちくが入る

  • こういうホラーミステリ読みたいけどない。

  • 上巻おもしろくて、一気読みしたのに、、、
    終章が急につまらない。

  • 初めての 道尾秀介 読み終わりました。

    ホラーで探偵小説です。

    作中の私は、道尾というホラー作家。

    引き込まれて、集中して読めました。

    いいと思います。

    次は 既に購入済みの 向日葵咲かない夏 

    を読みます。

  • 「レエ……オグロアラダ……ロゴ……」
    この言葉の意味が分かった時ゾッとして、先を読むのが楽しみになりました。神隠しにあった三人の少年と、無残に殺されてしまった一人の少年。そして自殺者の背中に現れる不気味な目。物語の終盤でその全てが語り明かされます。
    途中やや説明が多く読むのが疲れてしまったり、難解なところがありましたが最後まで読み切りました。読んでいて楽しかったです!

  • 作家の道尾が旅行中に不可解な事情に遭遇し、逃げ帰ってくる。今まで連絡を取っていなかったが、学生時代からの友人である真備が霊の探求所を開いていた為、相談し、事務員である凛と共に現地に赴く。登場人物は少なく読みやすい。序盤や中盤に張った伏線を良いタイミングで回収してくれる。もう一度読みたい。

  • 「親子であろうが何であろうが、人間は他人の考えていることなど完全にわかろうはずがないのだ。所詮、人間同士の関係なんで、大小織り交ぜたさまざまな誤解によってのみ構成されているものなのだ。二人以上の人間が接し合えば、そこには必ず無数の齟齬が生じている。多くの場合はその齟齬が表面化してこないかもしれないが、それは当人同士が理解し合っているというのではなく、じつはただ都合よく誤解し合っているだけなのだ。」

    最高!まじ面白い!どストライク!
    本物の霊現象を見つけるために、霊現象とは何かを探究し、徹底的にロジックで謎を追求するホラーミステリなんだけど、最高の設定。
    霊現象とそうでないものを明らかにして行く推理が素晴らしすぎる!!!

  • ホラーサスペンスのちょっとミステリー小説

    最後の部分ではっとさせられる点と納得いかない点が。
    俺ルールで解説させられてもなぁ。

    読みやすさに関しては保証できるが、すっきりするかと言われれば閉口する。映像化すればまた怖いところは強く表現できそう。

  • 面白かったです。どことなく京極堂シリーズっぽいですね。榎さんと京極堂を足したような真備と、関くんっぽい道尾、あっちゃん的な北見嬢。根本的に違う話なのですが、似ているような気がしました。そんな風に思えてくるくらい面白かったです。

  • 探偵役のキャラが秀逸

  • 2007年9月13日読了

  • 071107貸出。
    「ソロモンの犬」を読んだので、選んでみた。書き口が好き。わかりやすくていい。

  • う〜〜ん、怖い!!最初の1ページめで一回挫折。でも、しばらく放置した後、今、二回めのトライ中。「背中の眼」が出てくると、おぉ〜〜っとひいてしまいます。さぁ、最後まで行けるか、私!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということで、ようやく読み終わりました。新年初本がホラーというのも^^; ^^;なのですけど怖がりの私は、かなりの反則技を使いながらの読了です。(途中まで読んであまりの怖さに、終わりの解決シーンを読み、その後、前に戻った・・・)謎を超常現象以外のところで解決していく真備のスタンスに霊の存在を感じることができる少年、亮介の、スタンダードな怖さの描写がアクセントとなって、一風変わったホラーではあったと思います。次作を読みたいがための、「背の眼」でしたので、続けて行きますっ!今度は反則技を使わないことを誓って・・・^^;

  • 2006/11/06読了

  • 書評で好評だったのですが、私にはいまいち。
    安易過ぎないですか?
    作者がまだ若いのでしょうか?
    稚拙な部分が見え隠れするような気がします。

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著者プロフィール

1975年生まれ。2004年『背の眼』で「ホラーサスペンス大賞特別賞」を受賞し、作家デビュー。同年刊行の『向日葵の咲かない夏』が100万部超えのベストセラーとなる。07年『シャドウ』で「本格ミステリー大賞」、09年『カラスの親指』で「日本推理作家協会賞」、10年『龍神の雨』で「大藪春彦賞」、同年『光媒の花』で「山本周五郎賞」を受賞する。11年『月と蟹』が、史上初の5連続候補を経ての「直木賞」を受賞した。その他著書に、『鬼の跫音』『球体の蛇』『スタフ』『サーモン・キャッチャー the Novel』『満月の泥枕』『風神の手』『N』『カエルの小指』『いけない』『きこえる』等がある。

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