風の盆幻想 (GENTOSHA NOVELS 幻冬舎推理叢書)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344009271

感想・レビュー・書評

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  • 9月-10。3.0点。
    宿屋の二代目が殺される。犯人は風の盆の対立相手か、ヤクザか。
    軽井沢のセンセと浅見が、富山まで行き、捜査。
    複雑な愛憎劇。まあまあ。
    250頁と短め。

  • 内田康夫の浅見光彦シリーズ。

    この作家さんは大きな流れをばばんと説明するのがうまいと思う。
    だからこそのトラベルミステリとか歴史ミステリが説得力があるんだろうけれど。

    あとがきにも書かれているように、おわら風の盆にはいろいろな事情があるらしく、すべてを正しく書いては居ないということだった。
    だからこそ、伏線なのか、下手な情報なのかは分からない枝葉末節があるけれど、それでも「風の盆」というものがとても美しく見えた。
    おわら風の盆に行って見たくなる本でした。

  • 浅見光彦シリーズ好きです。読んでても疲れないから。でもいつものことながら結構強引なストーリー展開。

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著者プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

「2018年 『坊っちゃん殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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