花と流れ星 (GENTOSHA NOVELS)

著者 :
  • 幻冬舎
3.36
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  • 本棚登録 :217
  • レビュー :25
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344009370

作品紹介・あらすじ

死んだ妻に会いたくて、霊現象探求所を構えている真備。その助手の凛。凛にほのかな思いをよせる、売れないホラー作家の道尾。三人のもとに、今日も、傷ついた心を持った人たちがふらりと訪れる。友人の両親を殺した犯人を見つけたい少年。拾った仔猫を殺してしまった少女。自分のせいで孫を亡くした老人…。彼らには、誰にも打ち明けられない秘密があった。「流れ星のつくり方」「花と氷」ほか、人生の光と影を集めた五篇。

感想・レビュー・書評

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  • それぞれ雰囲気が違う短編集。
    どの話も好きだなぁ~
    哀しいし、ちょっと安心するし。
    こういう話が書ける人というのは
    きっと心があったかい人なんだろうなぁって
    思ってしまう作品でした。

  • 霊現象探求所の真備と凛と道尾の短編集
    月の恋人 の後に読んだだけに、やっぱり私はこんな
    人間くさい道尾作品が好き

  • シリーズの他の話も読みたくなった。

  • 道尾氏の長編作品はほとんどが伏線回収型大どんでん返しだけど、短編はそのスケールが絶妙でちょうど良いかもしれない。
    この真備シリーズの随所で語られる「福島の山中で起きた事件」にあたる作品は読んでいないのですが、次作にあたる「鬼の跫音」は読んでいたため、すんなりと各登場人物が頭に入り、短編という限られた文長で起きる1つの依頼と解決が心地良かった。

    前作の「鬼の跫音」はちょっと無理がある伏線回収と、終始暗い情景もあって、あまり良い印象が無かっただけに、このでこぼこトリオ(というにはいろいろ長けた能力を持っているけど…)が巧くはまってますね。あ、でこぼこ感を出してるのは道尾君だけか(笑)

    まあ、ミステリーはいいね、やっぱり。

  • 「流れ星のつくりかた」のラスト2頁が美しくも哀しい。

  • 死んだ妻に会いたくて、霊現象探求所を構えている真備。その助手の凛。凛にほのかな思いをよせる、売れないホラー作家の道尾。三人のもとに、今日も、傷ついた心を持った人たちがふらりと訪れる。友人の両親を殺した犯人を見つけたい少年。拾った仔猫を殺してしまった少女。自分のせいで孫を亡くした老人…。彼らには、誰にも打ち明けられない秘密があった。「流れ星のつくり方」「花と氷」ほか、人生の光と影を集めた五篇。

  • 再読。短編集。
    このシリーズの3番目の本なのに、最初に読んでいました。
    今度はほかの2冊も読んだ後なので、真備、道尾、凛の三人がすっかり顔なじみのような気持ちです。

  • 読んだことある気がするのです。
    少なくとも1話は確実に。
    ただし他の複数作者のアンソロに収録されていたのを読んだのかもしれない。

    まあそんなことはどうでもよくて。

    日常ものに近いミステリです。
    謎はどこか淡々と解かれる感覚がありますが、それよりも、依頼人とのやりとりが印象に残ります。
    やりとりがどこか苦いからでしょうか。

    …ところでこの本て続編なんですかね。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    死んだ妻に会いたくて、霊現象探求所を構えている真備。その助手の凛。凛にほのかな思いをよせる、売れないホラー作家の道尾。三人のもとに、今日も、傷ついた心を持った人たちがふらりと訪れる。友人の両親を殺した犯人を見つけたい少年。拾った仔猫を殺してしまった少女。自分のせいで孫を亡くした老人…。彼らには、誰にも打ち明けられない秘密があった。「流れ星のつくり方」「花と氷」ほか、人生の光と影を集めた五篇。

  • 2011 8/21

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