念力図鑑

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 54
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344010130

感想・レビュー・書評

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  • SF系の面白い短歌を詠むという話は聞いていて、芸風に影響を受けたら嫌だなあと読まないでいた人。実際に読んでみたらSF内のサブジャンルが違っていたのである意味安心だった。作中の私的ベストは「金星の王女わが家を訪れてYMOを好んで聴けり」かなあ。

  • ハトにつれられて天国へ…という内容の川柳に心打たれました。が、挿し絵がシュールで笑った(笑)
    海外からの転校生のくだりは漫画で読んでみたいと思いました。

  • 川柳の作品集です。
    なんなんでしょうねこのセンス。

  • 念力再び。

  • 嗚呼、変な気持ちになる。

  • 今回は特にコレ!というのはないんですが、強いて言うなら「校長の無心念仏」シリーズかしら?<br>
    結局どんなオチになってるのかは自分で想像するしかないんですがかなりサイコです。

  • 現代短歌。
    ・信長の愛用の茶器壊したるほどのピンチといえばわかるか
    爆笑。

  • ヘンな短歌集第3弾です。
    第2弾は『念力姫』らしいのですが、そっちはあんまり面白そうじゃなかったので、とばしました。
    3冊とも出版社が違っていて、これは幻冬舎です。
    もてないしだまされるダメダメ兄ちゃん、前世の記憶あふれる弟の<念力家族>
    あいかわらず女王な<生徒会長レイコ>
    念力学園ものも健在。
    1作目に比べれば、オカルトっぽい題材ではないものもたくさん入っています。

    イラスト / 田中 英樹
    デザイン / 鈴木成一デザイン室
    初出 / 『わしズム』連載「念力ジェネレーション」、『SFマガジン』巻頭連載「地球スコープ」、『未来』

  • 念力シリーズ3、
    くすっと笑ってしまう。心をねこじゃらしで撫でられたような、そんな感じ。

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プロフィール

1975年東京生まれ。「未来」選者。現代歌人協会理事。大正大学客員准教授。文化学院講師。歌集に『念力家族』『念力図鑑』『抒情の奇妙な冒険』。他に『念力姫』『笹公人の念力短歌トレーニング』、絵本『ヘンなあさ』(本秀康・絵)、和田誠氏と共著『連句遊戯』、朱川湊人氏との共著『遊星ハグルマ装置』などがある。NHK Eテレにて、連続ドラマ「念力家族」が放送中(2015年3月30日~)。

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