四つの嘘

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 134
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344010284

感想・レビュー・書評

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  • 4人の女のドロドロ劇場。
    ドロドロだけど後味さっぱりで面白くて一気読み。
    やっぱり女性は怖いね!
    4つの嘘というタイトルはなかなかうまくつけたものだなぁと感心した。

  • どうして死んだのが美波だったんだろう?それで全体がぼやけてしまっている気がする。

  • 気持ち悪くなったから後半は斜め読み。日本の法と警察はクズ。

    2015 6/22

  • 先にドラマ化したキャスティングだけ知っていたので、あの女優たちの顔を浮かべながら読んでしまいました。

  • 面白い小説に出会うと、何も他のことで手につかなくなってしまうことが困る。これもそんな小説。ふ~ん、TVドラマでは永作博美が詩文を演じたんだ。けど、原作を読んでおけば十分かな。

  • ドラマを見る気力はないが、大石静っつーことで読んでみる。
    読み終えたら永作さん以外のキャスティングが気になって調べてしまった。
    でもドラマと原作はだいぶ違うんだろうなぁ。

    あたしきっと美波に似てる。
    自分でそう思う。
    なんかちょっと恥かしいけど。

    人生の最後に。
    死ぬまで愛してた男と死ねるなら。

  • 以前読んだ事ある本だった・・・。
    しかし面白かったのですぐ読めた。

    今読むと色々考えるところもあり、そつなく私美味しい所もっていきますみたいな女がお金に困り、更にボクサーで身体目的の男にいったり、学生時代華のある女が結婚も地味にフツーの主婦になってしまったり、医者一筋で頑張ってきた女性が男性の良さにも気づき結婚を考える事になったり・・・。40歳過ぎの話で更に女子校出身の4人が繰り広げるストーリーは私にも当てはまっているかも。。。とか。
    人生どうなるか分からないってことか。。。
    それと私イケてます、大丈夫です、って女もどこでどう転落するか、どんな悩みを抱えてるのかなんて表面上では分からないってところもあるのかな・・・。

    10年後先のあの人やこの人、、、すごく知りたい。。
    どうなってるんだろなー。。

  • 女性ぽい。不安。

  • 一気に ごーっと 読んだ。
    女って怖い。
    どろどろしていたけど おもしろかった。

  • 面白くて一気読み。
    自分はどの女性に共感を持てるんだろうと思った。

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著者プロフィール

大石 静(おおいし しずか)
1951年東京都生まれの脚本家・作家・女優。日本女子大学卒業後、女優になるため青年座研究所に入る。1981年、永井愛と「二兎社」を設立、二人で交互に女優と脚本を担当。1986年『水曜日の恋人たち 見合いの傾向と対策』で本格的に脚本家としてデビュー。
以降、多数のテレビドラマの脚本を担当することになり、1991年脚本家に専念するため俳優を廃業、二兎社を退団。1996年『ふたりっ子』で第15回向田邦子賞、第5回橋田賞受賞。2008年『恋せども、愛せども』により文化庁芸術祭賞テレビ部門(ドラマの部)優秀賞受賞。2011年『セカンドバージン』により東京ドラマアウォード2011脚本賞、放送ウーマン賞2010を受賞。アニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』の脚本も務めている。
飛躍する若手俳優を見抜く眼力に定評があり、内野聖陽、佐々木蔵之介、堺雅人、長谷川博己を自らのドラマに登用してきた。2019年、NHK札幌放送局が制作する北海道150年記念ドラマ、嵐・松本潤主演「永遠のニシパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎」(ニシパは小さいシが正式表記)脚本を担当。
『セカンドバージン』等、ドラマ脚本作の単行本・文庫化作は多い。2018年に対談を書籍化した『オンナの奥義 無敵のオバサンになるための33の扉』を刊行している。

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