- Amazon.co.jp ・本 (137ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344010635
感想・レビュー・書評
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糸井重里さんのインタビューやほぼ日手帳の作秘話が書かれている。ほぼ日手帳が欲しくなった(笑)
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ほぼ日手帳デビューしたので、図書館で借りてみました。
ボールペンと手帳の関係って奥が深いと思いました。
そして、ほぼ日手帳の使い方も紹介されていて、有名人の方の手帳が結構白紙があったりするとホッとします(笑) -
糸井重里のインタビューが興味深かった。
ほぼ日手帳の位置づけは、日記まで突っ込まないあくまでさらっとしたもののようだ。つまりはあくまで手帳。 -
過程が見える楽しさ、手書きの良さ。
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手帳ってこんな使い方あるのか。
人によってほぼ日手帳をメモだったり、ノートだったり、旅行記だったり、
多種多様で見ていて面白い。
いいね、こういう自由な感じ。
カバーのヌメ革の、色落ち感がすごくいいなぁ。 -
ほぼ日手帳が気になって、手に取ってみました☆
普通のノートでもいいのでは?と思ったけど、こんなに沢山の人が絶賛する手帳ってどんなものかますます気になるー!
きっと2013年はほぼ日にしちゃいそう…! -
どっちがいいかということじゃなく、両方の自分がいて当然なんですよ。約束なんかしなかった時代のおまえと、約束しなきゃいけない時代のおまえとが、いっしょに生きてるんです。そうじゃないとだめだと思うんです。
(P.29) -
つい昔に流行ったという印象があるほぼ日手帳の紹介。43人の使用例が紹介されている。みんなカラフルに自分流にアレンジして使っている印象を受けた。それだけ使いこなせば自然と愛着も湧いてくるだろうと思った。
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BookOffで300円で購入。
手帳の使い方の本かと思ったら「ほぼ日手帳」というブランドの手帳の使用例の本らしい。ただ
・太い(多色の)ボールペンが刺せる手帳
・マンスリーのスケジュールがある
・日々にチェックリストの欄がある。
・日々の日記形式だと書かない日のページが空いて虚しい気分になるので嫌っていたが、100円ノートの最初から書いていく方式だとそれはそれで、日々の行動を見返しにくいなと最近思うようになった。
ということから興味がわきました。もう8月ですけど、4月スタート版を買いそうですw -
ネタ帳的に使っている人が多かった。
普通のノートでもよいのでは??