挑戦的平和論―ゴーマニズム宣言EXTRA (上巻)

  • 幻冬舎
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本棚登録 : 143
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344010857

感想・レビュー・書評

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  • 慰安婦保障、イラク戦争、玄洋社について

    小林よしのり、GHQによる作られた歴史観を早くから提唱し、マンガというとっつきやすい方法で多くの人を目覚めさせた功績は大きい。
    反米で極端、攻撃的な姿勢は私の同意する所ではないが、本人の主張を除けば学ぶべき部分は多く「活字は苦手」という方には良いかも。

  • まあ普通

  • いつもながら読んでとてもためになった。
    面白おかしいマンガでの表現も変わらず楽しめた。
    こちらの知識不足で書かれている事全てを理解出来た
    わけではないが、ニュース等を見て深く考えたりする時の
    参考にはなると思う。

  • 小林よしのり「ゴーマニズム宣言EXTRA」をまとめたもの。
    ゴーマニズム宣言が始まった頃は、自分も若かったものでゴー宣に心酔した時期もあったけど、大学卒業して就職すると、だんだん考え方が変わってきた。
    なんていうか、自称右翼・自称愛国者にはとても耳にやさしい書き方をするんだよね、うん。

    そんな本。今読むとちょっと古い内容もあるんだけど、思想云々より、知らなかった事実やらエピソードやらをわかりやすく読むにはいいかもしれない。

  • 日本は弱いなぁ。
    そして、外交は、弱ければ弱いほど、つけいられる世界なのかも。

    バランス感覚が難しいですね。

    バランスが悪すぎると、暴力的な解決に頼らないといけなくなる。暴力装置そのものは、あってもよいと思いますが、それには出来るだけ頼りたくないと思うのは、やっぱりわたしが、ヘタレだからなのか?

  • 図書館の本

    内容(「MARC」データベースより)
    嵐の反響を呼び起こした「ゴー宣EX.」の集大成。上巻は、戦後補償裁判の実相、イラク戦争の真実、慰安婦問題のその後、などを収録する。自ら編集長をつとめる季刊誌『わしズム』掲載等に語り下ろしを加え書籍化。

    敵を作らずにはいられないのがよしりんか。。。。(汗)
    平和の反対が戦争ではない。そうだよね、そう思う。。。。

  • 平和について真剣に問う一冊。なかなかの完成度だわ。

    男の嫉妬 - 美輪さんも言ってたな。てかあんだけストレスあって、歩けないぐらいの足腰で信じられない。。。

    戦争を知らないGALたちへ - とっても分かりやすかった!ろくに勉強してないからw 本当ためになります。いや、ほんま勉強しなおさないとあかん。日本のこと全然分かってない。けど政治家も分かってない。あんだけ良い大学、環境にあるのに変だ。

    イラク戦争の真実 - し、知らなかった。。。これだけの流れがあったなんて。911の映像とか、あのシーンばっかり印象的で、アメリカ国民はどう思っているのだろう?たくさんのミュージシャンなんかが、「本当にショックだった」「辛かった」とか言ってたけど、誰も詳しく教えてくれなかったな。ブッシュは軍備で儲けないといけなかったわけだし。ついこの間まで、こんな状況の戦争が続いていたなんて、改めてアメリカって怖い。野蛮だ。どこの国にも良い所、悪い所あると思うが、ここまでスラム、ストリート文化の荒廃さが台頭してくるんだから影響度は凄まじい。オバマはどうなるだろう?これを知ると、テロの気持ちも分かるかな。

    福岡に玄洋社ありてアジアに臨む - 一番感動しました。歴史の方がよっぽどロマンと物語があるっ!(よしりんのマンガも)敬天愛人、初めて知った言葉だけど真理です。これからはこの言葉、スローガンにしようかなw 西郷さん誇り高い。顔が濃くて、志も濃厚すぎる高潔さ、ぐらいしか思ってなくてすいませんだわ。

    「敬天愛人」
    天を敬うべし。天は他人も自分も平等に愛したもうから、自分を愛する心を持って人を愛するべし。

    これってキリストも同じこといってるけど、日本の思想も同じだったんだね。

  • 挑戦的平和論上。

  • 間違いはないし,表現方法も楽しい。しかし,如何せん・絵が鬱陶しい。自己主張する人は,この位の灰汁が必要かも。しっかし,900円は安いよ。

  • 以下のページで感想書いてます。http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/50253098.html

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著者プロフィール

漫画家。1953年、福岡県生まれ。『東大一直線』でデビュー。『おぼっちゃまくん』などのギャグ漫画が子供たちの間で大ブームに。1992年、『ゴーマニズム宣言』の連載スタート。思想エッセイ漫画という新ジャンルを打ち立て、1998年の『戦争論』も大ヒット。その他、『沖縄論』『台湾論』『天皇論』などヒット作多数。2018年、23年ぶりにかつて決別した『週刊SPA!』で『ゴーマニズム宣言』を復活させる。

「2019年 『ゴーマニズム宣言 2nd Season 第3巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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