Love Letter

  • 幻冬舎
3.11
  • (4)
  • (17)
  • (60)
  • (11)
  • (2)
本棚登録 : 144
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344010925

作品紹介・あらすじ

今、最も輝きを放つ11人の作家が、それぞれの「ラブレター」に想いを込めて描く恋愛小説アンソロジー。

感想・レビュー・書評

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  • 2015年10月28日

    カバーイラストレーション/平野瑞恵
    カバー写真/高橋和海
    ブックデザイン/鈴木成一デザイン室

  • 中上紀「水槽の魚」のみ読了。「彼女のプレンカ」がツボだったので、中上氏の東南アジア舞台の小説読みたいと思うも、そんなにたくさんはなさそう。今作もミャンマーかな。かつて自分を捨てた男の母国わ見にいき、凛々しいガイドの青年と出会い、熱帯にたゆたう。

  • ラブレターにまつわる11人の作家の短編集。現在進行形恋愛のラブレター、過去の恋愛のラブレター。『虫歯の薬みたいなもの』が一番面白かった。

  • 11人の作家さんのアンソロジーです。
    作家さんは,
    石田 衣良, 島村 洋子, 川端 裕人, 森福 都, 前川 麻子, 山崎 マキコ, 中上 紀, 井上 荒野, 桐生 典子, 三浦 しをん
    です。

    石田衣良「ありがとう」
    井上荒野「虫歯の薬みたいなもの」
    桐生典子「竜が舞うとき」
    がお気に入り。

    手紙って最近では貴重なもののように思います。
    手紙を出す相手がいるだけでもいいものです。7

  • 気に入ったものを箇条書きで。
    「空」の雰囲気が好き。
    「ラブレターなんてもらわない人生」は面白い。
    「竜が舞うとき」は無難にいい話。
    「きまじめユストフ」は設定がツボすぎる。

  • 11人の作家による「ラブレター」がテーマのアンソロジー。
    1.石田衣良「ありがとう」/2.島村洋子「空」/3.川端裕人「ラブレターなんてもらわない人生」/4.森福都「再会」/5.前川麻子「ミルフイユ」/6.山崎マキコ「音のない海」/7.中上紀「水槽の魚」/8.井上荒野「虫歯の薬みたいなもの」/9.桐生典子「竜が舞うとき」/10.三浦しおん「永遠に完成しない二通の手紙」/11.いしいしんじ「きまじめユストフ」   1が泣けた! 2も結構好きです。 11の作家さんが好きで借りましたが期待通りでした!

  • 今、最も輝きを放つ11人の作家が、それぞれの「ラブレター」に想いを込めて描く恋愛小説アンソロジー。
    あっり読める割には面白かったよ。

  • こういう、多数の作家の同じテーマのものって、基本的に読まない方でしたが、これは良かった。実は、どれも好き。つい、私もLove Letterを書きたくなった。そんな気持ちにさせてくれる本でした。ありがとう。

  • 2008年3月

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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