陰日向に咲く

著者 :
  • 幻冬舎
3.53
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  • (46)
本棚登録 : 6028
レビュー : 1473
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344011021

感想・レビュー・書評

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  • 今だったら水島ヒロなんだろうがなぜか劇団ひとり。たまたま書架にあって手にとってみる。
    期待していない分とてもよかった。コント級にありえないのになぜかリアルな、激痛の人物像がいとしい。物語の紡ぎ方や描写はいい意味で芸能人ならではと思った。

  • 芸人が本気で書いた本としてスポットがあたった本作は確かに面白かった(^^)6人の陽に当たらない落ちこぼれが社会復帰するまでを綴ったオムニバスです。すべての章は繋がっていて、登場人物は必ずどこかに密かに出ています(笑)これが処女作なら次はもっと?ってなっちゃいますよね(笑)(笑)(笑)

  • ★2008年105冊読了『陰日向に咲く』劇団ひとり著 評価C
    普通の作品ですね。多少は、各短編につながりがあって、最終編で結びつきはするのですが、所詮素人のものした駄作というと言い過ぎでしょうか?これを無名の私たちのような人間が出したとしても話題にもならないでしょう。芸能人はそういう意味では得ですね。

  • 何となくついていない人たちの話だが、それでも人生何とか生きていこう!という感じかな?

  • さらっと読みやすい本です。社会の片隅にいる、どちらかというと活躍していない、誰にも注目されないような方々のお話だけど、無駄な描写とかしないで、面白さをあちこちにちりばめているのが芸人さんならでは。
    長すぎないのもよかったです。
    立派な人は誰も出てこないけれど、みんなそれぞれに訳あって生きているのです。

  • 各章似たような構成、最初は淡々と話が進んでいって最後に種明かし的な内容
    読みやすい感じではあるけどちょっと分かりづらいとこがあったかな

  • 少し影のある人物をめぐる5つのお話が少しづつ重なり合っている連作。軽い文体で読みやすく、筆者の語りを聞いているようだった。最初は人物が変人ぽくて新鮮だったが、後から出てくる人たちが浅はかな人間に思えてきたけど、多少のミステリー感やどんでん返しもあって読み切れた。

  • 数珠つなぎ 最後の話に誘われる
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  • 再読。ホントに多才ですね。道草、ビンポケな私が好み。

  • 非常に読みやすくてすらすら読めた。
    一章一章主人公が変わる形式。
    なんだろう
    なんかリアルっぽさを感じたけど
    どうなんだろう?
    ホームレスも追っかけもしたことないのでなんとも言えないですが。

    人間味があって好きかな。

    意外と主人公同士が絡んできたりして
    あー!あの人かってなるのが上手いなと思った。

    おもしろかったかな!

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