陰日向に咲く

著者 :
  • 幻冬舎
3.53
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  • (203)
  • (46)
本棚登録 : 6038
レビュー : 1473
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344011021

感想・レビュー・書評

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  • 陰日向に咲くというタイトルの響きが気になっていた。でも、こだわりとか、ちょっと変わった感性の人たちが主人公で、共感があまりできなかった。皆さんが書いているように、ひとりさんの舞台ならおもしろいのかもしれない。

  • ★2008年105冊読了『陰日向に咲く』劇団ひとり著 評価C
    普通の作品ですね。多少は、各短編につながりがあって、最終編で結びつきはするのですが、所詮素人のものした駄作というと言い過ぎでしょうか?これを無名の私たちのような人間が出したとしても話題にもならないでしょう。芸能人はそういう意味では得ですね。

  • 各章似たような構成、最初は淡々と話が進んでいって最後に種明かし的な内容
    読みやすい感じではあるけどちょっと分かりづらいとこがあったかな

  • 少し影のある人物をめぐる5つのお話が少しづつ重なり合っている連作。軽い文体で読みやすく、筆者の語りを聞いているようだった。最初は人物が変人ぽくて新鮮だったが、後から出てくる人たちが浅はかな人間に思えてきたけど、多少のミステリー感やどんでん返しもあって読み切れた。

  • 再読。ホントに多才ですね。道草、ビンポケな私が好み。

  • 登場人物の繋がりが意図的に感じたなぁ。

  • 3.5
    期待値が大きすぎた、嫌いじゃないんですが、もうひとひねってほしかった。

  • 一人芝居とか、どこかで覚えのあるベタな言い回しを絶妙な間合いで駆使していくのが天才的に面白いと思うんだけど。紙で、しかも地の文でまでそれをされるとちょっと読み進めるのがつらくなってしまう。各話のクライマックスというか、オチというか、引き込まれる部分も確かにあるんだけれども。これ、本人の一人芝居で見たかったなあとも思った。作家自体が前に出ていること、そしてそれが高く評価されている場合は尚更の、難しさなのかもしれないな。

  • 劇団ひとりの著作。正直、芸人さんの本というイメージで大した期待はしてなかったんだけど、これがまた普通に面白かった。

    どのエピソードもなかなか秀逸で、中でもギャンブル狂の借金男がオレオレ詐欺に走る話は最後にじ~んとさせられた。テンプレ展開と言えばテンプレ展開なんだけど、王道ド直球なのが良かったというか。

    ていうか最後、うまく繋げたなぁ!

  • リンクする部分があって面白いなーと思うところもあったが、全体的に薄い感じ 上からすんませんなんだが荒い感じがしました

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