陰日向に咲く

著者 :
  • 幻冬舎
3.53
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本棚登録 : 6038
レビュー : 1473
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344011021

感想・レビュー・書評

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  • いろいろな人の話が途中からつながっていることに気づき、先を想像しながら読んでいた。劇団ひとりという人についてはテレビでの芸人という視点でしか見ていなかったが、こういう表現ができるんだと、つい作者の見たことのない一面を感じてしまう。映画化されているがどのように実写化しているのか気になった作品。

  • 小さな短編がいろんなところにリンクしていて
    読み進めるとびっくりしたり、涙が止まらなくなったり。

    とっても読みやすいので、サラっと一気に
    読めちゃいますが、また再読したら違ったところも
    見えてくるかなぁと、読んですぐ再読したくなりました。

    心情の視点がおもしろい人物も多くて楽しかったです。

    • kuroayameさん
      えぬ、この作品気にはなっていたのですが、なかなか手に取ることがなかったので、これを機会にチャレンジしてみたいと思います♪。映画化もされてまし...
      えぬ、この作品気にはなっていたのですが、なかなか手に取ることがなかったので、これを機会にチャレンジしてみたいと思います♪。映画化もされてましたよね。
      あやたん本棚で登場する本はどれも参考にさせていただき、読書の楽しみとなっているので、早速今週図書館でゲットでいたらいいにゃーっ(^-^)。
      2012/10/10
  • 面白かった。
    テンポが良くてさくっと読めるのに、不思議と心に残って温かい。
    登場人物がみんな優しくてフラットなのがいい雰囲気になってる。
    「拝啓、僕のアイドル様」と「ピンボケな私」が特に可愛くて好き。

  • 不覚にも泣いてしまった。
    ホームレスになりたいという部分から始まるストーリーは
    どうやって終着するのかと思ってましたが、
    短編通しの人物もつながり、人間愛のある作品になってたと思います。

  • ひねくれ者なので、ベストセラーはなかなか手に取れないタチである。が、ほとぼりが冷めた今読んでみて、自分が思った以上に余韻をひきずってしまっている。
    独特な哀愁とユーモアのバランス。私の大好きな連作短編形式で、それぞれの話との絡ませ方も巧い。
    そして何より、オチのつけ方の見事さ。芸人ならではの視点がうまく生きてるなと感じた。
    地味にひっそりと書店の棚に入っていてほしいと思える一冊。個人的には、今読めてよかった。

  • 2019.9.13 読了


    めちゃめちゃ読みやすかった。
    連作短編ですが、1章1章に 最後に
    「あ、そーゆーこと!」みたいなのがあって、
    面白かった!

    最初 舐めてたんだけど、
    なかなか面白かったやーん。

    ほんで、最後 繋がるのね。。。!


  • 総合的にすごく面白かった。
    でもひとつひとつ登場人物のちょっとムカつくなーってとこもあった。
    そこはひとりの良さかなって思う。
    青天の霹靂でも思った。
    やっぱり芸人さんは芸人に関わること書きがちなのかな?
    一番好きだったのは道草。
    1番腹立ったのはピンぼけの私。
    全部の物語に少しずつ繋がりがあって面白かった。
    こういうのいいよね

  • 今更ながら、おもしろかった。
    どんどん読み進めるし、絶妙にリンクしている。

  • 芸人が著者という話題作ということで読んでみました!

    5つから成る短編小説集。

    すべてユーモアありながら心温まる作品。

  • 非常に読みやすくてすらすら読めた。
    一章一章主人公が変わる形式。
    なんだろう
    なんかリアルっぽさを感じたけど
    どうなんだろう?
    ホームレスも追っかけもしたことないのでなんとも言えないですが。

    人間味があって好きかな。

    意外と主人公同士が絡んできたりして
    あー!あの人かってなるのが上手いなと思った。

    おもしろかったかな!

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