ドッポたちシアワセのもと

小泉吉宏

• 幻冬舎 (2006年2月23日発売)

感想・レビュー・書評

[はっさんさんの感想 · 2014年3月23日]

ひさびさに読みました。みきおに共感・・・ドッポ、尊敬～
ああ、心が揺れないわたしになろう。瞑想しようっと。

[nogiyunaさんの感想 · 2013年12月14日]

(2013-12-13L)

[ホークさんの感想 · 2011年4月24日]

読売新聞の夕刊に連載された四コママンガを単行本にまとめた物らしいです。
小泉吉宏さんは『ブッタとシッタカブッタ』などのシリーズが好きで読んでいるマンガ家さん。絵もカワイらしいけれど、その内容がかみ砕いた哲学みたいで面白い。
『ドッポたち』は恐竜なのに小学校に通うドッポとその同級生（もちろん人間）や周りの人々を描いたマンガ。
スヌーピーみたいで面白かったです☆

[dancer-cappuccinoさんの感想 · 2011年1月12日]

シッタカブッダの著者によるほのぼの本

大人の絵本とも♪

[佐屋さんの感想 · 2006年5月21日]

前作と同じくほんわか癒し系。

H22.2：未だに続きを待っているんだけど、出ないのだろうか(;_;)

著者プロフィール

小泉吉宏（こいずみ・よしひろ）
1953年静岡県浜松市生まれ。武蔵野美術大学卒業。漫画家、絵本作家。著書に第45回文藝春秋漫画賞を受賞し、累計250万部のベスト＆ロングセラーとなった『ブッタとシッタカブッタ』（KADOKAWA）シリーズや、第6回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した『大掴源氏物語 まろ、ん？』(幻冬舎)のほか、絵本『コブタの気持ちもわかってよ』（幻冬舎）、『戦争で死んだ兵士のこと』（KADOKAWA）など多数ある。また、卒業式や結婚式で読み継がれている詩『一秒の言葉』の作者でもある。

「2021年 『生きるん。』 で使われていた紹介文から引用しています。」