すーちゃん

著者 : 益田ミリ
  • 幻冬舎 (2006年4月1日発売)
3.88
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  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344011595

すーちゃんの感想・レビュー・書評

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  • 都会での若い女性の一人暮らし
    日常のささやかな変化と心情

  • 益田ミリさんのこれぞ真骨頂という感じ。

    30代女子の日常の心の中。まるですーちゃんという友達が出来たような気分で、読み終わると何故か寂しくなる。

    すごく大好きなんだけど、あっという間に読み終わるのが寂しい。毎日、寝る前の深夜番組などで10分程、放映してもらいたいくらいだ。

  • コミックエッセイ。すーちゃんシリーズの原点。
    若い人に「若さ」の優越感を持たせるのは大切、自分もそうされて嬉しかったから。という言葉にはハッとした。おとなってなんだろう。

  • 2006年4月発行です。(森本)すーちゃん、34歳、カフェ勤務、独り者、美人でもなく低収入で、歌舞伎も落語も着物もお茶も文楽も何も知らない、フグも食べたことがない主人公。友達は(岡村)まいちゃん、34歳、頭が良くて美人、独り者、不倫をやめて来春結婚予定。すーちゃんも頑張れっ(^-^)

  • シンプルな絵柄と独白に30代女子の哲学がつまっています。悩みつつも嫌な思いを否定せずに受け入れるところが良いです。
    不倫相手と別れた後の展開の速さに行動する事に意義ありと思いました。

  • (2016-02-21L)

  • 2回目。
    大人の社会人として頑張るすーちゃんや、まいちゃんのリアルな心の内に共感。
    「自分探しってなんだよ この世にたった一人しかいない本当の自分を 自分で探してどうすんの」って家で泣いてるシーンが特にいい。

  •  自分の悪いところも自分で分かってて自己嫌悪に陥ったりすることは誰にでもあるんだなぁ。
     いろんなことに悩みながらも、最終的には「こんな自分も嫌いじゃない」という結論に至るところ、自分を全肯定するわけじゃないところが、益田さんの大好きなところ。

  •  
    こういうときに友達に電話してはいけない
    おしゃべりをして気を晴らすのは早い
    傷ついてるあたしを軽く扱ってはダメ
    今はあたしをそっとしておこう
    傷つくことは正しいことだと思うから

    淡々と進んであたしがあたしは、正しいのは、っていろいろ考えて そうやって進んでくんだなあって。本当の私ってのはなくて、違う私が合体して強くなってくんだってとこも好き。

  • 日記が続かない
    落ちていたものを拾わない
    「岩井さんは店長じゃないって」言われてうれしい私がいる。店長はあたしの仕事をちゃんと見ていてくれた。

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