トンスラ

  • 幻冬舎 (2006年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784344011687

感想・レビュー・書評

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  • ヤブこと薮田秀彦と作家の柏葉ミカが繰り広げるこのストーリーはとても内容が深くてとても面白い作品だと思います。

  • ドラマをチラッと見て、興味を持ったので読んでみました。
    原作はドラマの展開と違ってて、私はドラマのほうが好き。
    吉高さんと温水さんがすごくいい感じだったから。
    「何も期待しない」って簡単に出来ることじゃないけど、そういう境地に到れたら幸せなんだろうと思う。

  • 「心の闇。いつからかよく耳にするようになった言葉。だけど。闇のない心なんてあるのだろうか。闇のない心の持ち主なんているのだろうか。」
    「あの頃のカンジ。この街で働くたくさんの人々とかたくさんのビルとかタワーから、取り残されたあのカンジ。都会の真ん中なのに無人島か雪で閉ざされた山奥にでもいるかのような。」
    「私はいつのまにか決壊していた。……「どうせ」とかって言うなよ。「もうこれ以上無理なんだよ」って何だよ。ギリギリまでやった人が言う台詞だろ。そこまで頑張ってきた人間の台詞だろ。お前が言うなよ。お前が言うんじゃねぇよ。じゃぁ。私はどうなの?イイ気になっていた部分も確かにあるけど、頑張ったか一生懸命だったかは分からないし多分もっと頑張りようももっと一生懸命やりようもあっただろうけど、でも、必死だった。全然、私だって必死だった。もがいてたよ。表に出さない分、内側で。表に出せない分、激しく。もがき方もよく解んなかったけど。どうすればいいの?どうすれば良かったの?………」

    >共感が持ててしまう;思うようにいかなくて願ってももがいても何も出来なくて心にも無いのにとんでもないことをついしてしまってでももう引き返すことが出来なくなって…

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