末期ガンになったIT社長からの手紙

著者 : 藤田憲一
  • 幻冬舎 (2006年6月9日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344011731

作品紹介

大手女性サイト社長であるとともに、大手電機メーカー子会社(ポータルサイト)事業部長として、充実した日々を過ごしていた著者は、ある日突然、胃ガンの告知を受ける。手術をするが、再発。余命3カ月のスキルス胃ガンとわかる。奇しくもその日は、ライブドアの堀江社長が逮捕された日だった。思えば、ITの可能性を夢見て、むちゃくちゃに仕事ばかりをしてきた。お金は貯まりに貯まり、金持ちになった。しかし、それにどういう意味があるのか。幸福とは何か、死とは何かを考える日々。そして著者は、残された人生を「人生の休日」ではなく「世の中への貢献期間」と決意した…。

末期ガンになったIT社長からの手紙の感想・レビュー・書評

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  • 闘病記はいろいろ読んでみたけど、このタイプは初めて見ました。すごく怖い状況なのに、こっちが励まされる(いや、自分健康体ですが)気になるのはなぜだろう。例え健康でも、明日交通事故や災害ではかなくなってしまうかもしれない。時間は有意義に使わなくちゃ!そう思わせてくれる一冊でした。著者様、まだ存命だと良いのですが…。

  • 配置場所:広呉図書1F
    資料ID:93066213
    請求記号:916||F

  • どこまでも前向き。
    でもその心境に行き着くまでの苦悩も大きい。
    果たして自分は余命宣告された時、こうも前向きになれるだろうか。
    今の命と時間を大切に生きて行きたい。

  • 読売新聞で紹介されてて手に取った本。
    「ガン」だから重い話かな、とか
    「IT社長」だからガツガツした人かな、とか
    先入観を持って読んだけど、かなり覆された。
    快気祝いの章は私の泣きポイント。

  • 読書中

  • 2007年終了。
    ニュース番組の特集で彼の存在を知って購入。父親がガンになったこともあり、激しく感情移入。
    自分の人生って?と考えさせられた1冊。

  • これはいとこのおばちゃんが送ってくれた!
    「おばちゃんはあと20年ぐらいだけど美央ちゃんはまだまだこれからだから頑張って」
    的な手紙同封で。
    切なくなったのは言うまでもない!

  • 自分の死ぬタイミングが解ると、こんなに前向きになれるのかな。とても明るくて希望に満ちた文章です。健康な私の方に訴えかけてきます。
    佳人薄命とは良く言ったものです。走り抜た人だったと思います。私はこの筆者を、この本を通してしか知らないけど。
    嫌だけど、こんな生き方もいいのかもなって思ってしまいます。

  • 人生を楽しく生きることとは?<br>
    人生にどういった意味を持たせるのか?<br>
    そういったことを、<br>
    理屈抜きに伝えてくれる本な気がしました。

  • 俺も頑張んなきゃと思った。
    この人が生きている間に
    この本を読んでおきたかった。

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