- Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344011748
感想・レビュー・書評
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2012年11月17日読了。女性向けのダイエットの本。大連で知り合った友人Wが実践しており勧められた著者の本だが、「痩せるために食べる」という内容には納得する点が多い。痩せるためにはエネルギーを多く消費する必要があるが、最もエネルギーを消費できるのは「食事をして食べ物を消化吸収する」活動であるという指摘は非常に興味深い。運動で消費できるエネルギーなんて微々たるもの、とは日々実感する点でもある。果物の酵素や良質の油、炭水化物などをいかに活用するか?どういった食物を、何故避けたほうがいいのか?という具体的な実践のためのコツも学べる。身体を温めること、原形をとどめた食事を選択することには今後も注意していこう。
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ダイエット本、何冊読んだことか!!
わかりきっていることだけど
実践は難しい
食べてやせる。よい食材をうまく組みあわせてやせる。
理想なんだけど、難しいですよね。 -
どれだけ食べるかではなく何を食べるか。
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【図書館】
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ダイエットを始めて9か月。順調に減ってはいるのだけれど、お肌の水分が失われてしまってカサカサに。
ダイエット中は、肉はなるべく鶏胸肉やササミって思っていたのだけれど、この本を読んで目からウロコ。
そして、嬉しかった。「食べて良いんだ!!!」って。\(^^@)/
今は、楽しくダイエット続行中。
たまに、羽目外して体重が増える時もあるけれど、軌道修正すれば比較的楽に体重が元に戻るようになった♪
でもね。「食べ合わせれば大丈夫!」って無茶続けると、それはダイエットには厳しい。 -
食べた物をきちんと 燃焼できないと 太ります
きちんと燃焼できるようにする
その切り口で 食べる物 食べ方 について書かれていました
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食生活見直し!本気で!!
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食べてやせる。私が何故やせないかよくわかった。栄養素が欠けている。栄養スカスカだけど、脂肪分・糖分の多いものばかりを食べていた。そして、常に飲み物に氷をいれているので、体を冷やしている。しっかり体を温めて、体にいいものを食べよう。