本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784344012066
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
内容は置いておくとして、主人公のイメージがドラマ版の主人公とぴったり合う。
役者がすごいのか、キャスティングがすごいのか。 -
下北沢の小劇団に入団した女子大生のゆいか。波に乗って人気が上がっていくにつれて、メンバーの間でいろいろな事件が起こるようになる。綺麗事だけでない青春。
淡々と、トントン拍子にすすむが、キャラの掘り下げがいまいち。あっさり終わった。石田さんの本はキャラ立が命とはいえ、ちょっと薄すぎる気がする。そして、それぞれの悩みも(勝手に)解消されて、見せ場がない。 -
分かりやすくて読みやすい。下北の劇団員。
-
下北沢の劇団サクセスストーリー。うまく行きすぎている。
-
この本、書きたくて書いたのかな?なんか仕事感がひしひしと伝わってくる、小手先感がちょっとあざとい。
なんど味のしない食事してんねん!
でもやっぱ、石田衣良の小説はやっぱ面白いや。良くも悪くも、スナック感・ファストフード感は否めないが。
重い本に疲れたときに丁度良い。 -
石田衣良さんの小説を初めて読んだ。
この作品は小劇場の劇団が舞台で、作り込みというか、作中劇や演技のノウハウなどへの突っ込み具合は弱い気がしたが、小劇場の人々というテーマできちんとエンターテイメントが成立していた。
舞台設定が幅広い印象をもっていたが、状況をうまく組み立てるのが上手なんだろうなと思った。
小劇場好きが加速していく。 -
久々に 石田さんの作品読みました。
面白かったな。 -
-
何でもかんでも上手く成功していく感じに違和感がある。
-
大人たちの少し遅い青春。
石田衣良っぽいな。 -
止まらず読めるくらいおもしろい。
情景が浮かびやすい。
天性の美少女ゆいかは公園の前説を契機に劇団下北
サンデーズに入団する。彼女が運を連れ込んだように
下北サンデーズは急成長するが、別の危機が生じる。
八神誠一はついに自殺未遂。いったいどうなるのか? -
最後まで一気に読めた。私は劇は見る専門でするのは好きでないが、演じるという面白さを知ることが出来た。
-
上手くいきすぎというか、甘く感じられたし、ラストも気持ち良く受け入れるには疑問が残った。
でも基本は軽く面白く読めた。 -
【フォロースポットゆっくりとフェイドアウト
暗闇の中 バーコードリーダーの電子音が流れて、
芝居が始まる】
ドラマ化もされた、石田衣良の長編小説。
下北沢を舞台に、弱小劇団の成功と、分裂を描く。
お話自体は、展開もろもろが
「秋葉原DEEP@」に似てるのかな~という感じで、
ちょっと、う~ん、でした。
石田さんのお話は暗い系の方が好きかな。
ただ、大好きな下北沢が舞台で、
読んでると、ああ、あそこか~
そこもいいよね!と、思い出に浸れるのでした笑
ふむ。
次回作に期待。 -
古本屋で105円だったので購入。
舞台に興味が出てきたのもあって手にとった。
下北の小劇団が、この小説の舞台であり、小劇団の裏側や苦悩といった面は面白かった。ただ、売れないことへの煩悶やダークな部分をもっとリアルに描いて欲しかった。
また、主人公がまっすぐすぎてつまらなかった。劇団にしても快進撃が快進撃であり続け、底が浅いストーリーに感じてしまった。ラストシーンにももう一捻りほしい。
設定や周りのキャラクターがいいだけにもったいなく感じた。 -
劇団ものの本ってあんまりないので、楽しかった。
演劇人ってなんかフィクションみたいな生き方してるくせに自分自身をフィクションにされる事を嫌う節があるような(体験談(笑))
サクセスストーリ―は嫌われる傾向の世の中だけれど、芸能界においてはこれが日常。そのぶん逆も多いけれど。
個人的に最後の選択が正しかったのかどうなのか、まだよく分からない。
でもどちらの未来も起こりうる現実。 -
再読。
ある劇団のお芝居に魅せられた女子大生が、入団して彼らと一緒に演劇界の上を目指してぐだぐだしながらもがんばるお話。
舞台を何度か見たことのある人間としては、「裏側ってこんな感じなのかなあ」とぼんやり。
様々な事情や気持ちをぐるぐるにかき混ぜて、ぐちゃぐちゃになって、それでも前へ進みたいと思う人間にだけ神様は微笑むのかもしれない。 -
爽やかな話しでした。ハッピーエンドでよかったー
著者プロフィール
石田衣良の作品
本棚登録 :
感想 :
