Yes,andで、すべてはうまくいく!

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 66
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344012257

感想・レビュー・書評

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  • 心がささくれていて、なんか物事がうまく行かない、
    そんなときに一度読んでみると、立ち直るきっかけになるかもしれません。

    文章すくなめで、かめのイラストがかわいく、
    どちらかといえば女子(女性というより「女子」のニュアンス)のフィーリングにしっくり来そうな本でした。
    (内容ではなく、書き方のフィーリングが、です。)

    内容としては万人に通じるもので、「七つの習慣」や「人を動かす」など、対人関係を論じたビジネス書に必ずといっていいほど書いてあるようなこと(≒古典になるほど大事な、いいこと(笑))が、

    かんたんな言葉&ストーリー仕立てで、
    わかりやすく読めます。

    要約すれば、「まずは相手を受け入れる」→「前向きに、よりよくなる方法を考える」 という内容です。

    口で言うのは簡単だけど、心に余裕がないと、なかなかうまく実践できないこともあります。
    「なんか、物事がうまくいかない><!!」と思うときは大抵、そういうときだったりします。

  • 普段コミュニケーションをとる人と、まずは肯定的に受け止めて(yes)、相手を考えたレスポンスを返す(and)。そうすると相手の人も肯定的になって、自分も生き生きできる、というお話でした。
    確かにno,butよりかは人間関係がうまくいくかな。

  • 先日、セミナーに参加させていただいたひかるちゃんの本。

    まずは、「Yes」で受け容れる、そして「and」。

    この大切さをある女性の一日にそって物語調で書いてあるので、
    非常に分かりやすく腑に落ちる。

  • 20110514Sat
    ■Yes,andで、すべてはうまくいく!
    □樋栄ひかる
    ********************************************************
    今日一日、<Yes,and>で過ごしてみて♪
    <Yes>で受け入れて、
    <and>で返す。
    <No,but>は使わない。
    たったそれだけ!That's it !
    すべてのことを<Yes,and>で受け止められたら、
    あなたの人生は必ず変わる。
    Hope you can make it.(がんばってね)
    with Lots of Love ×○×○
    *********************************************************
    ●Yes,andとは?
     相手から投げられたことをすべてはまずは<Yes>で受け入れ
     そのいとを察して自分の気持ちやアイディアを融合させて<and>で
     返すこと。
     その繰り返しを習慣化することによって、Good Spiral=良い循環が生まれます
    ・コアは相手を[否定]しないこと。
     相手に[共感]すること。
    ・「っ言うか」を使わない。他人の意思をブロックしているから。
     →「そうだね」「なるほど」「おもしろいかも」「いいかもね」に変換する
    ・<No,but>・・・「難しい」・「無理」は使わない
     →Bad Spiral
    ●Yes,andで魅力的な自分を演出する
     ●第一印象は3秒で決まる→外見
     ・スピーチとプレゼンの違い
      スピーチ:メッセージ(目的)を伝えること
      プレゼン:メッセージ(目的)を伝えることで、聞き手の心理や態度や行動に
           何らかの変容を起こすこと
     ・相手が態度悪い場合は、自分は良い態度をとる必要がある。
      →Bad Spiralを断ち切る

     ●プレゼン中は聞き手全体に満遍なく視線を向け、
      1人に1秒以上程度は視線をとどめる。顔全体をその人に向ける
     
     ・外見
      1.顔立ち・・・生まれつきの顔立ち
      2.顔つき・・・感情を反映した顔の様子
              育ってくる環境において築かれた顔の歴史

     ●自分の声を分析しよう!
     →ボイスレコーダーで録音し、話し方が上手い人の声に近づけるように
      真似して訓練する

    「なにを言っているんだ!好きだったらやればいいんだよ!そうだろ?」

    DREAM

    D=Dream(夢)
    R=Reality(現実)0から1にするには何が必要か?
    E=Enthusiasm(熱意)絶対に夢をかなえるんだ!
    A=Action Plan(行動プラン)できるだけ多くの選択肢を用意し、行動プランを練る
    M=Make it !(達成する)できた!をめざして突き進む

  • 意識高い学生(笑)っていわれるんだろうけど、読んだらポジティブになるし、やればいいことが単純明快。その行動をさせるためだけに一冊の本をかいたんだから、こういうのはすごい良いと思うwいや、実際全部うまくいくなんてことはないんだろうけど、否定的な態度からとって考えるよりは肯定的な態度で考えたほうがポジティブに良い方向になるとは思った。じっさい頭ええなーっておもうひとは否定的じゃない人が多い、一回受け止める人が多いし、学ばないとなーとすごくおもいました。

  • 土木学会の小委員会に招待、プレゼンを行ってもらい、そこで購入した。

  • 「Yes,and」とは、演劇のトレーニングプログラムとしてカナダで開発された
    「インプロ」という即興劇の手法だそうです。
    読む前は、研修でよく聞く「クッション言葉」のひとつかと思っていました。

    日頃のコミュニケーションでは、周囲からのさまざまな働きかけに対して、
    つい「でも…」「そうはいっても…」と受け止めてしまうことも多い。
    それを、まずは評価しないで相手の思いとして「Yes」と受け止め、
    「and」で自分の思いや考えを提案するように注意するだけで、
    コミュニケーションはこんなに変わるよ、というストーリーが
    本のボリュームの80%、残りが著者の解説という構成です。

    さらっと数時間で読めてしまえる、親しみやすい書きっぷりで、
    堅い本を読み慣れている方は少々物足りない印象を持つかもしれませんが、
    ポイントが上手にコンパクトに書かれていると思います。
    「相手の発する言葉ではなく、背景にある意図を観る」ことから、自分の思いを実現していくところまで。

    コミュニケーションに悩んだ経験のある著者自身の体験をもとがベースに
    なっているのがいいところです。

  • 「Yes,and」
    全てを受け入れて、相手の意図を察して自分の気持ちやアイデアを融合させて返すこと。
    その姿勢がセレンデレピィ(思わぬ幸運との偶然の出逢い)の確率を高める、というのは、まさにその通りだと思う。

  • 相手の意見を受け入れ、自分のアイデアを付加して返答する。
    これですべてがうまくいく。
    人間、素直が一番です。

  • 相手の話をまずは受け入れてみようということ。
    簡単なようで、できてない人は多い。
    この本を多くの人に読んでもらえたら、
    もっと世の中の人間関係がよくなるのになぁと思う。
    それで自殺者とかも減るだろうというのは過言ではないと思う。

    この本は漫画風(構成はコマ割とかじゃないけど)に、絵や会話文が載っていて読みやすい。
    また、1日の流れで時間ごとに章が組まれているので読みやすい。

    私は「yes」はできているけど、「and」ができていない。
    もっとクリティカルな提案ができたら、相手との会話も弾むだろう。
    そのためにはやっぱり知識や経験を身に付けることは大前提だと思う。

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