君が世界を見捨てても世界が君を見捨てない

  • 幻冬舎 (2006年10月10日発売)
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本 ・本 (236ページ) / ISBN・EAN: 9784344012417

感想・レビュー・書評

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  • 中途半端に終わった

  • 内容がハード。読んでて暗くなるけれど、読みはじめたら最期まで読んだ方が健康によいかと。ここまでの人も、上に行ける励みになる話。

  • リストカットの場面の、でも心のほうがもっと痛いから…ていう言葉がずーんと響いた。ここまでの経験はないけれど、なんか気持ちがわかって、自分と重ね合わせて読んでるときが多かった。

  • まあ人間やり直しがきくもの、そうしようと思ったときが、きっかけとなる。

  • 最初ケータイ小説なノリかな、と思いながら読んだけど普通の本でした。人には色々な人生がありますね。

  • 重くて、どろどろしている。
    「波乱万丈」という言葉が、ぴったりな筆者の生き方。
    23歳という若さで、濃厚な生き方をしているとも思う。

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