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本 ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784344012653
感想・レビュー・書評
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中学。映画化。読みやすいが、先が分かってから読み進めるのがマイナス。
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う~~~ん、出来過ぎ
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ベタすぎて読むことなかったな。図書館でずっと気になってたけど、わざわざ読むほどでは。
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脚本家の岡田さんは、どんな物語を紡ぐのだろうと興味が湧いて図書館から借りてきた本でした。
読みやすい語り口ですーっと話に入っていくことできるのは流石。
二人の目線から物語が進行しているはずなのに
同じ人が書いているように感じられてしまうのは残念かな。
どうやらこの作品、映画化されてるようでスクリーンでみたらもっと素敵なんだろうなぁ。
二人の男子に大切にしてもらえる姫の物語の域で終始せずに、もう
ちょっとスパイスも欲しくなっちゃいました。 -
13/11/07
冒頭がすごくいい。けど読み進めていくとがっかり。 -
映画化を前提として、キャストをイメージして書いたそうです!
映画のキャスト、特に武志の清木場俊介さんがぴったりです(^-^)
最後の台詞と笑顔は映画でも最高でした!ので、本読んで映画観ることを勧めます! -
『聖三角形』で「親友」でなく『真友』。
脚本家による小説。
映画かドラマにしやすいだろうなと思いながら読んでいたが、映画化されていたのね。 -
む~(ーー;)
どっかで聞いたことある題名の本だなぁ・・って思って、手にとってみた。
そうか、映画化されていたのね。映画も見てないけど。
まず、2時間ドラマか、映画になりそう・・・って思ったら、作者は脚本家なのね。納得。
映画が先か、原作が先かわかんないけど、もうちょっとヒネリとかなんとかなかったのかと思う。
幼馴染の男の子と女の子、そこにひ弱な転校生がまじる、3人で大きくなる。
そしてそこそこの年齢になると、女の子をめぐって男の子が牽制し合う。
当然、ひ弱な方は気持ちを表に出せず、強い方はグイグイ行こうとする・・
で、結局は・・・
っていう、王道中の王道すぎ。。。。
まぁ、読書初心者、もしくは、児童書卒業して最初に読むにはいいかもしれませんね。
著者プロフィール
岡田惠和の作品





