- Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344013148
感想・レビュー・書評
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過去の既読本
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2018.12.23読了(図書館)
☆2.8
ファンタジー的な設定になかなか馴染めず、頑張って最後まで読んでみたけれど結局しっくりこなかった。
映像化するのは難しそうだが、どんな風にドラマ化されていたのか気になる。
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鹿男あをによし
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鹿男あをによし
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なかなか面白いし読後感も悪くないが、評判の割にもうちょっと、かな…
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2008年 第5回本屋大賞 第8位
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「さあ、神無月だ──出番だよ、先生」
鹿が喋る話。神無月なので、再読。 -
ファンタジーに日本の古都を表現し、なおかつ事の歴史に対しての興味をくすぐる内容。
欲に溺れず、身近なものに感謝を持ち、忘れるべからず。 -
お気に入りのドラマだったので何度も観ましたが、原作はこれが初読みでした。
「先生」と「かのこちゃんのお父さん」が同一人物だと考えると、随分頼りになる
大人の男性になったなぁと、嬉しくなってしまいました。ただ、衝撃だったのが
藤原君が豆のようなのっぺりした顔の、坊主頭の、子持ちの男だったこと。
ショック!綾瀬はるか、どこ行った…