鹿男あをによし

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 5010
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  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344013148

感想・レビュー・書評

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  • 過去の既読本

  • 1

  • 2018.12.23読了(図書館)
    ☆2.8

    ファンタジー的な設定になかなか馴染めず、頑張って最後まで読んでみたけれど結局しっくりこなかった。
    映像化するのは難しそうだが、どんな風にドラマ化されていたのか気になる。

  • 鹿男あをによし

  • 鹿男あをによし

  • なかなか面白いし読後感も悪くないが、評判の割にもうちょっと、かな…

  • 2008年 第5回本屋大賞 第8位

  • 「さあ、神無月だ──出番だよ、先生」

    鹿が喋る話。神無月なので、再読。

  • ファンタジーに日本の古都を表現し、なおかつ事の歴史に対しての興味をくすぐる内容。

    欲に溺れず、身近なものに感謝を持ち、忘れるべからず。

  • お気に入りのドラマだったので何度も観ましたが、原作はこれが初読みでした。
    「先生」と「かのこちゃんのお父さん」が同一人物だと考えると、随分頼りになる
    大人の男性になったなぁと、嬉しくなってしまいました。ただ、衝撃だったのが
    藤原君が豆のようなのっぺりした顔の、坊主頭の、子持ちの男だったこと。
    ショック!綾瀬はるか、どこ行った…

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著者プロフィール

万城目学(まきめ・まなぶ)
1976年生まれ、大阪府出身。京都大学法学部卒。
2006年、『鴨川ホルモー』(第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞)でデビュー。主な作品に『鹿男あをによし』、『プリンセス・トヨトミ』、『偉大なる、しゅららぼん』などがあり、いずれも文学賞ノミネート、映像化等など、大きな話題を呼ぶ。また、エッセイ集に『ザ・万歩計』、『ザ・万遊記』、対談本に『ぼくらの近代建築デラックス!』がある。

「2013年 『ザ・万字固め』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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