鹿男あをによし

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 4580
レビュー : 926
  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344013148

感想・レビュー・書評

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  • 次奈良に行って鹿を見たら、話しかけてくるんじゃないかってドキドキしてしまいそう。剣道のシーンがかっこよかった。もう一回日本史をちゃんと勉強してみたいと思った。先生は神経衰弱なんかじゃなかった。

  • 過去の既読本

  • 1

  • 2018.12.23読了(図書館)
    ☆2.8

    ファンタジー的な設定になかなか馴染めず、頑張って最後まで読んでみたけれど結局しっくりこなかった。
    映像化するのは難しそうだが、どんな風にドラマ化されていたのか気になる。

  • 大学の研究室にいた「おれ」は代理講師として奈良の女子校に赴任する。着任早々、「おれ」は奈良の公園で鹿に囲まれた上に雌鹿から強く依頼を受ける。「先生は運び番に選ばれた。『目』を取り戻せ」と。

    頭からっぽにして読める本をと思って手に取ったところ、ファンタジー、ミステリー、スポ根青春、古代ロマンまで要素がてんこもりで想像以上に頭を使いました(笑)ぶっとんだ設定はさすが万城目ワールド。しかしミステリー部分がどうも気になり、先を急ぐように読み進めました。かなり前にドラマ化もされていますが私は見ていなかったので先入観なく楽しめたのも良かったかなと。
    今度奈良にお邪魔したときは、鹿を見る目が変わりそうです。

  • 鹿男あをによし

  • 『坊ちゃん』みたいだと思って読んでいたら、真正面からマドンナと来た。

    奇をてらったようでいながら物語のつくりがカッチリとしていて悪くない。キャラといい伏線といい成長小説的なストーリーといい紋切り型みたいなところがあるけれど、基本を外さないという感じを受ける。剣道の試合のシーンなんか良かった。この感じ、特に中高生くらいにオススメかな。もちろん大人が読んでもOK。

    以前に丸善でサイン会をしているのを見かけたことがあったが、なんだかすごく人の良さそうな雰囲気であった。作風もなるほどと思わせる。

  • 鹿男あをによし

  • なかなか面白いし読後感も悪くないが、評判の割にもうちょっと、かな…

  • 2008年 第5回本屋大賞 第8位

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著者プロフィール

1976年大阪府生まれ。京都大卒。2006年ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』『とっぴんぱらりの風太郎』『悟浄出立』が直木賞候補になる。他の著書に『ホルモー六景』『偉大なる、しゅららぼん』など。

「2016年 『バベル九朔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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