鹿男あをによし

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 4584
レビュー : 926
  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344013148

感想・レビュー・書評

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  • 次奈良に行って鹿を見たら、話しかけてくるんじゃないかってドキドキしてしまいそう。剣道のシーンがかっこよかった。もう一回日本史をちゃんと勉強してみたいと思った。先生は神経衰弱なんかじゃなかった。

  • 自分が中学生くらいのときに流行ったかと思っていたが、たった10年前に出版された本だった。
    ザッピングしているときにドラマをちらと見た覚えがある。

    序盤、単なる坊っちゃんの焼き増し作品かと思いながら読み進めていったが、ファンタジーだった。
    寺社仏閣がそれなりに好きな自分にはそれなりに面白かった。

    展開も分かりやすくて、娯楽文学らしい、気楽に読める作品だった。
    前から『鴨川ホルモー』も気になっていたので、この作者の別作品も読んでみるかも。

  • ファンタジックなものはあまり得意でないが、これはいけた。
    しりあがりにハマっていく感じ。

  • 2018.12.23読了(図書館)
    ☆2.8

    ファンタジー的な設定になかなか馴染めず、頑張って最後まで読んでみたけれど結局しっくりこなかった。
    映像化するのは難しそうだが、どんな風にドラマ化されていたのか気になる。

  • なかなか面白いし読後感も悪くないが、評判の割にもうちょっと、かな…

  • お気に入りのドラマだったので何度も観ましたが、原作はこれが初読みでした。
    「先生」と「かのこちゃんのお父さん」が同一人物だと考えると、随分頼りになる
    大人の男性になったなぁと、嬉しくなってしまいました。ただ、衝撃だったのが
    藤原君が豆のようなのっぺりした顔の、坊主頭の、子持ちの男だったこと。
    ショック!綾瀬はるか、どこ行った…

  • 大学の研究室を追われた二十八歳の「おれ」。
    失意の彼は教授の勧めに従って奈良の女子高に赴任する。
    ほんの気休めのはずだった。英気を養って研究室に戻るはずだった。
    渋みをきかせた中年男の声が鹿が話しかけてくるまでは。
    「さあ、神無月だ―出番だよ、先生」
    彼に下された謎の指令とは?古都を舞台に展開する前代未聞の救国ストーリー。

  • ホルモーほどの爆発力はなかったけど面白かった。顔が鹿になるなんて一大事なのに淡々としていた。堀田さん可愛い。マイシカ。京都市動物園に行った時は狐を探そっと。

  • TVでドラマ化した時は全く見なかったけど、その時期に小説は面白いと言ってた知人がいたし、ちょっと前に読んだ「鴨川ホルモー」が気に入ったので、読んでみた。

    よく理解できないまま話が進んでいくので、ダメな人はダメだろうなあ。

    評価はわかれるんだろうなあ。

    個人的には、ホルモーのほうが好き。

  • ★★★しゅららぼんやホルモーに比べるとインパクトに欠けるような気がした。サンカクをかけた大和杯!剣道の試合、スピード感緊張感が伝わってきた。堀田イトの活躍が眩しい。ハッピーエンドで読後も爽快!

著者プロフィール

1976年大阪府生まれ。京都大卒。2006年ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』『とっぴんぱらりの風太郎』『悟浄出立』が直木賞候補になる。他の著書に『ホルモー六景』『偉大なる、しゅららぼん』など。

「2016年 『バベル九朔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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