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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784344013193
感想・レビュー・書評
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字が小さい(笑) 部屋を探して、家具や生活用品を部屋に合わせて買って新生活を始める。そこに至るまでの話かな。
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なー。ひとり。日々、自分の部屋で過ごしているのだが。ふたりってのは、どーんな感じ? みたいな。ひとりの部屋の感じ方から、ふたりで過ごすとしたならばー。どんな何が、心構えとして必要なのか? それを知るために図書館で借りてみているのです。
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イラストもかわいいしテンション上げるために買ったら思った以上に実用的だったー!こういう本良いですね。贅沢しすぎずオシャレしすぎず倹約しすぎず、が素敵。
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実は2回目。著者の新作が出たので久しぶりに。見てたのしい。
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うーん、一軒家編をぜひ。
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川上ユキさんのインテリア本。
参考になることがかわいらしいイラストでみられるのがうれしい。 -
新しい生活を始めるふたりへ。
そうじゃなくても、物件の探し方や収納術とかいろいろ参考になります。 -
物件選びから家具のレイアウトまで2人の生活を始めるのに役立てると思います
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引越し、インテリア、片付け、すごく参考になります。
ほとんどイラストでわかりやすい! -
・ふたりが一緒に過ごす場所であり、自然とそこに集まり会話が生まれる場所となる「くらしの中心」をどこに作るか決める。
・「くらしの中心」は"ふたりが一緒にいられる時間帯"と、"リラックスできる姿勢"から考える。
例 夜のドラマを見るのが好きなふたりなら、TVが見れるソファが「くらしの中心」
料理を作るのが好きなふたりなら、ふたりで料理できるキッチンが「くらしの中心」
・新宿半日デート
アクタス→デンマークのBoConcept→FrancFranc→無印良品→OZONE(CONRAN→Kartell)
読了日:2010/03/10 -
川上ユキさんの作品、かわいらしくて見つけると読んでいます。
結婚を期に、新しいお部屋に移り、素敵なインテリアをそろえる。
それだけのことなのだけれど2人だと色々話しあって理想のお部屋をつくりあげていくから葛藤もあったりして。それが描かれています。
私も結婚し、新しい部屋を借り、インテリアは、照明は、と言っていた時期を思い出しました。
これから結婚される方、一読しておくととても参考になると思います。 -
カエテミルを読んだのでついでに。ひとりでも勉強になります。
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