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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784344013247
感想・レビュー・書評
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写真が!!詩が!!すばらしい!!
特に詩は、泣けます。
平凡のありがたみ、生きてることがあたりまえじゃない・・大切なこと、もの、再認識しました。
今生きてくれてるあの人に今だからできる思いをちゃんと伝えなきゃ・・・
そう思って郷里の母に思わず電話しました。
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著者である宇佐見百合子さんが田舎暮らしを始めた。そこで畑を耕したり動物や植物、昆虫と向き合いながら、忘れかけている生き方や考え方を大自然から学び取っている。ポエムや写真がとてもすてきです。
「自分の苦手なものを減らしていけばいくほど、
安心できるスペースが広がって、
自分の置かれている環境を好きなる。
それはあなたの意識しだい。」
「どんなことも
自分がいままで
できなかったことが
できるようになれば
それは尊い
はりあいが生まれる
どんなことも
文句をいわないで
コツコツまじめに
つづけていれば
人はかならず
うちがわから光り出す
どんな人生も
暮らし向きが
自分の理想に
しだいに近づいていく
それまでは
なんとしてもがんばろう
人生はそこから
おもしろくなるから」 -
著者がいかに生活し、いかにそう思うに至ったのかが、エッセイを通して伝わってきます。
本書は、どんなに文明や技術を発達させたとしても私たち人間もこの地球の自然とともに生きる『生き物』であることを、思い出させてくれます。
極論、それが『苦悩』と折り合いをつけて生きるヒントになるのではないでしょうか。
宇佐美百合子の作品
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