案外、買い物好き

著者 :
  • 幻冬舎
3.15
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本棚登録 : 145
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344014176

感想・レビュー・書評

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  • 長袖のシャツはイタリアの男たちのファッションの基本。
    イタリア人がブルー系のシャツを好むのは、どんなネクタイとの相性が良いから。白いシャツはフォーマルすぎるから、嫌いらしい。

  • 青いシャツが欲しくなった

  • イタリアで大量にシャツを買い込む村上龍。
    日本のイタリア風ファッションなどイタリアでは誰もしていないと指摘。
    ファッション雑誌界のコマーシャリズムがなんとなく感じられる一冊。

  • 流石一流作家だけあって買い方も量も豪快で見ていて楽しくなってきました。
    海外を中心に買い物するなんて想像しかできない生活だけど、
    自分もいつか海外でお気に入りのシャツ屋を見つけたいと思います。ブブルーのシャツが欲しくなってきた、着ないのに(笑)

  • 村上龍氏の本に出会ったのは大学生の時、通学のお供になりかたっぱしから読みあせっていたが、最近はご無沙汰だった。本棚を整理したのきっかけにまた読み始めまだ読んだことのなかったものも読み始めたところだ。今はエッセイから読んでいて見つけたのがコレ。彼の海外渡航数は他の本を読んでいて相当だとわかっていたが、これほどまでにイタリアにそれもブルーのシャツを買っていたとは驚いた!ちょうど友人がイタリアに旅行に行ったばかりだったり、雑誌でイタリア男のシャツ着用についてみたところだったのでイタリアのシャツに興味津々。どんなに着心地がよいのか実物を見てみたいものだ。

  • 2008

  • お金持ちだし、買いたい物をジャンジャン買えるのだと思いますが、奥さんは管理が大変だろうなあ。家にモノが溢れかえってる状態は個人的には嫌いです。

  • 初めて読んだ村上龍氏の本。
    小説はまだ手が出ないけど、エッセイの空気感は肌にあったので
    他の本も読んでみたい。

  • ただ、ブランドが象徴するものに対抗する方法が一つだけ考えられる気がする。N君に学んだのだが、面倒くさい、という思いである。充実した時間を持っていれば、他のことは面倒くさくなる。

  • シャツばっかり買っている。25分間で13まいも買っている。全部着るんだろうか?一日一枚、ちょっと汗かいて二枚、今夜はお出かけで三枚、せいぜいそんなモンだろう。「棚に眠っているシャツを眺めることが多くなった。」龍さん、シャツは見るモンでなく着るモンです。

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著者プロフィール

1952年長崎県生まれ。76年に『限りなく透明に近いブルー』(第75回芥川賞受賞)でデビュー。2003年には、514の職業を紹介した『13歳のハローワーク』が125万部を超えるベストセラーに。財政破綻した近未来日本を舞台にした『半島を出よ』(05年)では野間文芸賞を受賞。10年には『歌うクジラ』(毎日芸術賞)を電子書籍として刊行。 近著に『55歳からのハローライフ』、『オールドテロリスト』などがある。16年に『日本の伝統行事 Japanese Traditional Events』を刊行。

「2018年 『収録を終えて、こんなことを考えた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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