阪急電車

著者 :
  • 幻冬舎
4.11
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本棚登録 : 8708
感想 : 1649
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344014503

作品紹介・あらすじ

電車は、人数分の人生を乗せて、どこまでもは続かない線路を走っていく-片道わずか15分。そのとき、物語が動き出す。

感想・レビュー・書評

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  • 初有川作品。
    かなり出遅れた感は否めないけれど、初めて有川さんの本を読んでみた。図書館戦争あたりから、売れてるな~とは思っていたけどなかなか手に取る機会もなく。
    考えてみたら図書館に行ってもいつもどの本も貸し出し中だったんだ。それほど人気作家なんだな、なるほど。

    生まれてこのかたほとんど関東在住。
    関西の文化はケンミンショーなどを見聞きして知る位。
    でもこの本、絶対関東を舞台にしたらあり得ないでしょう。
    こんなおせっかい(良くも悪くも)な人たち、都内の電車にはいないし!
    他人とかかわらないように知らんぷりしてる人ばっかり。
    どの程度リアルなのか分からないけれど、こんな素敵なおせっかいが日本にはまだ残ってるのなら捨てたもんじゃない。

    余談ではあるが、学生の時にライブで一人で大阪球場までいったことがある。歳がばれる(^_^;)
    アーティストの都合でどんどん開始時間が遅れ、このままだと始まって数曲で会場を後にしないと最終の新幹線に間に合わない。
    困り果てた私をたまたま隣り合わせた女性が「うちに泊まっていけば?」
    と誘ってくれた。見ず知らずのずいぶん年下の私を泊めてくれるなんて!
    ありがたく彼女の好意に甘えてしまった。翌朝早くおにぎりまで持たせて見送ってくれた。
    やっぱり大阪の人はあったかい。
    世の中捨てたもんじゃないです。

    • vilureefさん
      まろんさん

      大阪って憧れます!おおらかな感じがたまらん(笑)
      それに関西弁ていいですよね~。
      方言ていいなって思います。
      ちゃんと方言で書...
      まろんさん

      大阪って憧れます!おおらかな感じがたまらん(笑)
      それに関西弁ていいですよね~。
      方言ていいなって思います。
      ちゃんと方言で書いてある作品を読むとうれしくなっちゃいます♪
      2013/01/27
    • HNGSKさん
      vilureefさん。なんて素敵な思い出をお持ちで・・・!!ライブで知り合った方にいきなり泊めてもらうなんて、なんてソウルフル!!
      そうい...
      vilureefさん。なんて素敵な思い出をお持ちで・・・!!ライブで知り合った方にいきなり泊めてもらうなんて、なんてソウルフル!!
      そういった予期しない出会いを大切にしたいですね。
      私も「泊まっていきや」って、言える余裕を持つようにしなきゃです。
      2013/03/22
    • HNGSKさん
      vilureefさん、私は関西在住です。
      でも、いまだアメは常備していません(笑) 
      でも、関西では、自転車がこけたら、「あーあー、大丈...
      vilureefさん、私は関西在住です。
      でも、いまだアメは常備していません(笑) 
      でも、関西では、自転車がこけたら、「あーあー、大丈夫なん?」って、起こしてくれます(笑)私はそんなおばちゃんになりたいです。
      2013/03/25
  • 2021/06/17読了
    #有川浩作品

    阪急電車の往復で繰り広げられる
    たくさんの物語。
    登場人物たちが微妙に交錯しながら
    小気味良く表現され気持ちいい。
    癒しに満ちた作品。

    • ドラ小瓶さん
      こんにちは!小瓶と言います。
      この本私も読みました!
      心が温かくなりますよね!
      ところで、わたくし事ですが、 フォロワーさんが 101人を突...
      こんにちは!小瓶と言います。
      この本私も読みました!
      心が温かくなりますよね!
      ところで、わたくし事ですが、 フォロワーさんが 101人を突破いたしました!ありがとうございます。
      と言う事で、 フォロワーさん101人突破のある感謝企画をします。
      その名も 「あなたにピッタリのオススメ本、選書します!」 企画です。
      名前の通り、 あなたに、 ピッタリ!と言う本を私 が選書し、 オススメするというものです。
      突然なので、 「は?何やってんの。」 となるかもしれませんが、「是非選書してもらいたいな!」と思いここにコメントしていただけると幸いです!
      よろしければおねがいします。
      小瓶より
      2021/08/11
  • 電車に乗ってるといろんな人がいて、その人たちの会話に耳を傾けることもあるかと思います。

    電車がきっかけの出会いがあり、行きずりの人からのアドバイスが、人生の後押しになることもあるかもしれません。

    阪急宝塚線の各駅でとまる短編小説ですが、登場人物たちは顔見知りでないにしろ、バトンをつないでいくような小説の運び方はさすがだと思いました。

    大阪人特有のオチのある会話も面白かったです。
    電車の中での出会い、ドラマもいい味が出ていて心が温かくなりました。

  • 電車がひと駅進むごとに、小さな出逢いが幸せの種を蒔いていく素敵なおはなしです。

    有川さんらしい小気味よい会話も、
    「折り返し」をはさんで往路と復路の間に時間の経過があるという構成も、
    章が進むごとに路線図を電車がかわいらしく進んでいく扉絵も、
    とにかくぜんぶすばらしい!

    いつか阪急電車に乗って小林駅に降り立つ日のために、
    ハードカバーの他に、バックに忍ばせる文庫本も買ってしまいました。

    映画では、おしゃべりおばさん軍団に鉄槌を下すシーンで
    征志の「券売機でモラルは~」のセリフがなかったのが残念でした。
    あのセリフは、この作品での好きなセリフベスト3に入るほど
    お気に入りだったので。。。

    • まろんさん
      kaizenさん、コメントありがとうございます!

      一面的な見方だけではなく、逆を辿ってみたり。。。本当にそうですよね!
      折り返した同じ電車...
      kaizenさん、コメントありがとうございます!

      一面的な見方だけではなく、逆を辿ってみたり。。。本当にそうですよね!
      折り返した同じ電車の中で性急に答えを出すのではなく
      時間を置いて、登場人物に感情をクールダウンさせたり
      過去のあれこれを思い起こして整理させたり
      初々しいカップルの恋を静かに進展させたり、
      有川さんのキャラクターへの愛情とおおらかな視点が感じられて、感動しました♪
      2012/09/03
    • bluebird-ryuryuさん
      『阪急電車』は、まろんさんの一番のお気に入りの小説なのですね。

      私は今日、『阪急電車』を読み終えました。

      本屋で偶然手に取った、『阪急電...
      『阪急電車』は、まろんさんの一番のお気に入りの小説なのですね。

      私は今日、『阪急電車』を読み終えました。

      本屋で偶然手に取った、『阪急電車』の文庫本の背表紙のあらすじに惹かれて、読み始めたのです!(映画化されていたとは知らずに。)

      そういえば、昨日は、中高時代に通学で使っていた私鉄に、およそ7年ぶりに乗ったのですが、
      なんだか、すごくなつかしい気持ちに浸って、『阪急電車』のようなドラマが自分の身に起こらないか期待しちゃいました!笑
      2012/10/04
    • まろんさん
      bluebird-ryuryuさん☆

      そうなのです!この本は私のいちばんのお気に入りなのです♪

      そして、その本を背表紙のあらすじに惹かれ...
      bluebird-ryuryuさん☆

      そうなのです!この本は私のいちばんのお気に入りなのです♪

      そして、その本を背表紙のあらすじに惹かれて
      bluebird-ryuryuさんが手に取り、読んでくださったことが、とてもとてもうれしいです。

      そうそう、昔いつも乗っていた電車に乗ると、
      昔大好きだった音楽でふと記憶が甦るみたいに
      懐かしさがこみ上げますよね。
      私は高校まで函館に住んでいたので、
      1両だけのかわいい路面電車に乗るのが大好きでした。

      『阪急電車』についての感想は、bluebird-ryuryuさんの素敵なレビューのほうに(*'-')フフ♪
      2012/10/05
  • 私にとって初、有川浩作品。

     電車内で、人間観察、私もよくやります。妄想もします(笑)
    たくさん他人がいるところほど、孤独を感じます。でも、たまに、優しい人に出会ったり、さりげない会話でほんわかすることもあります。イヤな思いをすることもあるけど…。
     今は電車にめったに乗らない私が、そんなこんなを思い出す作品でした。
     

  • ──電車の中でのさりげない一言があなたの人生を変える。

    わずか十数分間の出会いは偶然か必然か。毎日淡々と続く電車内での日常。
    ふとしたことがきっかけで、今まで何の関わりもなかった乗客同士が会話を交わすことに。
    互いに相手のことを詳しく知っているわけではない。でも──。
    その何気ない言葉が、勇気をあたえ、新しい一歩を踏み出させてくれる。
    電車の中でのささやかな出会いによって織り成される世界、紡がれる言葉が生み出すハートウォーミングストーリー。
    是非、多くの方々に読んでもらいたいお薦めの作品。
    (もう、すでに多くの方が読まれているのでしょうが。未読の方は是非!!)

    有川浩作品二作目。私は遅すぎるほどでしたが、やはり間違いなかった。
    喜び、恥じらい、切なさ、悲しさ、悔しさ、そんなものがたくさん詰まった人々のエピソード。
    そのエピソードは、心通う大切な友人から届いた贈り物のように、ふと幸せな気持ちにしてくれる。

    阪急電車今津線。
    同じ電車に乗り合わせた人たちの様々な思いが、一駅ごとに交差し、絡まりあう。
    その展開が見事で、実にさらりと爽やかに話が続いていく。
    図書館で時々見かける、自分と同じ嗜好の本を読むかわいい女性。
    その女性と偶然同じ電車に乗り合わせ、しかも彼女が隣の席に座る。
    川に架かった鉄橋を渡るとき、突然彼女が後ろを振り向き、窓の外を見る。
    そこには“生”という字が石を積んで造形されていた。
    それをきっかけに、思いがけず彼女に話しかけられ、会話が弾む。
    ──そして彼女が降りる駅にさしかかったときの一言。
    「次会ったとき、一緒に呑みましょうよ」
    “え、次なんて言われても“ ”いったい何処で“ と戸惑う男性に彼女が続けて放った驚きの言葉。
    「中央図書館。よく来てるでしょう。だから、次に会ったとき」
    ──男は自分だけが彼女を意識していたのかと思っていたらそうではなかったのだ。
    もう、この台詞一発で「胸ぐらを摑まれた」じゃなかった、「首根っこを摑まれた」でもなかった、ハートを摑まれました。
    高橋源一郎風に評するなら「完璧!!」
    その他の次から次へと駅ごとに出てくるエピソードも、笑いあり、涙ありで読者の心を放さない。
    それでも、「そして、折り返し。」までの行きの電車だけで物語が完結していたら、ここまで心響くものにはならなかっただろう。
    「ああ、ほんわりした気持ちのよい小説だなあ」と感慨にふける程度の読後感だったと思う。
    この小説の懐の深さは、「そして、折り返し」から続く、その後の話の展開に尽きる。
    その後の彼、彼女、或いは様々な登場人物たちは、時が経ち、季節を越えてどうなったのか。
    その展開が、時を経た帰りの電車の中で深く描かれているところにこの小説の醍醐味がある。
    勇気を持って踏み出した一歩が、けして無駄ではなく、明るい未来に向かって駆け出すきっかけの一歩になったという内情が語られる。
    人生はこんな簡単にうまくいかないだろうけれど、それでも、後日談とも言うべき、その後のみんなの話は未来に希望を抱かせてくれる。

    各々のキャラクターの百人百様のそれぞれ異なった個性もなんと魅力的なことだろう。
    殊にベタ甘なおばあさんかとおもいきや、孫にしっかりと躾や規律を教える時江さんのキャラが粋だ。
    というよりも、全編の主人公のキャラがみんな最高なのだ。
    久々に心震える物語に出会った。
    文庫化されているので、是非購入し、手元に置いておきたい一冊だ。
    映画化もされているようだが、映画を観ても間違いなく感動してしまうだろうという確信がある。
    もう今からでもレンタル屋さんにDVDを借りに行きたい気分。
    うーん、ホントに借りに行きたい。雨さえ降ってなければなあ……。
    それほど素晴らしい作品でした。
    こんな話を創り出せる有川浩さんに脱帽。

    (追記)結局我慢できずに、レンタル屋さんに在庫を確認し、この雨にもかかわらず、今DVDを借りに行って帰ってきたところです(笑)
    旧作じゃなく準新作だったので100円ではなかったけど、これから観るのが楽しみ。

    • jardin de luneさん
      私、この本を読む前から(映画も見ておらず内容も知らないのに)絶対おもしろいとおもっていました。
      たまたま読む前に妹に先に貸したのですが、「絶...
      私、この本を読む前から(映画も見ておらず内容も知らないのに)絶対おもしろいとおもっていました。
      たまたま読む前に妹に先に貸したのですが、「絶対おもしろいよ、読んでないけど」って言ったら笑われました(笑)
      でも予想通り。大好きな本です。
      2012/06/17
    • まろんさん
      「コメント大歓迎」とのコメントをいただいて、浮かれてまた登場してしまいました!

      まっさらの「夜の国のクーパー」に、「シアター!」
      まで届く...
      「コメント大歓迎」とのコメントをいただいて、浮かれてまた登場してしまいました!

      まっさらの「夜の国のクーパー」に、「シアター!」
      まで届くとは!
      koshoujiさんのふだんの行いの良さを如実に表してますね(*'-')

      koshoujiさんが「阪急電車」に、胸ぐらじゃなくて、首根っこじゃなくて、
      ハートを掴まれてくださって、ほんとによかったです(笑)
      これから読まれるであろう、有川さん作品のレビューが読めると思うと、ワクワクドキドキです♪

      「夜の国のクーパー」と「シアター!」のレビューも、手ぐすねひいてお待ちしています(笑)
      2012/06/17
    • 店主さん
      花丸をいただきありがとうございます。
      私も遅ればせながら…ですが、良い作品との出会いに満足しました。
      そして、原作とのギャップが少し怖いです...
      花丸をいただきありがとうございます。
      私も遅ればせながら…ですが、良い作品との出会いに満足しました。
      そして、原作とのギャップが少し怖いですが、DVDも観てみたいです。
      2012/12/23
  •  阪急電車今津線を利用する人々の、縁が織り成す物語。


     図書館で互いに顔を見知り、電車に乗り合わせた男女。寝取られた男の結婚式に、純白のドレスを着て出席した女。暴力オトコを彼氏に持つ女子大生。忠告する老婦人。大学デビューを目論む男女。グループの非常識を正せず追従している主婦。等々、大なり小なり彼らの行動が絡み合い、話が展開されていく。


     こんなに電車の中で、恋って芽生えるかなあっていうツッコミは置いといて、電車内での何気ない会話や行動、目線が捉えるものって、案外他人に注目されているのかもしれないなあ。
     乗り合わせた他人同士が、期せずして互いに影響を及ぼしあう。

     電車って、不思議な空間だなあ、と再認識した。

     阪急、大学生時代には利用していました。今津線ではなかったけれど。
     とはいうものの、私は、電車で通学や通勤をしたことがない。あまり、電車も利用しない。
     けれど、自分の最寄り駅にたどりつく前の、別の駅でふらりと下車してみたり、気になった人にちらりと話しかけたりしてみたいなと思った。


     逃していた出会いを、捕まえられるかもしれないなあ。

    • vilureefさん
      ayakoo80000さん、こんばんは!
      コメントありがとうございました。

      ayakoo80000さんは関西の方なのですか?
      いいな~、こ...
      ayakoo80000さん、こんばんは!
      コメントありがとうございました。

      ayakoo80000さんは関西の方なのですか?
      いいな~、これから素敵な大阪のおばちゃん(?)になれる要素があるんですね(笑)

      あめちゃんもって見ず知らずの人に勧めるってやってみたいな~なんてひそかに憧れます。
      そういうの、関東にはないからな・・・。
      2013/03/23
    • HNGSKさん
      vilureefさん>>はい、私は関西在住です。
      でも、いまだアメは常備していません(笑) 
      でも、関西では、自転車がこけたら、「あーあー、...
      vilureefさん>>はい、私は関西在住です。
      でも、いまだアメは常備していません(笑) 
      でも、関西では、自転車がこけたら、「あーあー、大丈夫なん?」って、起こしてくれます(笑)私はそんなおばちゃんになりたいです。
      2013/03/25
  • 人と人のつながりを描いた短編連作集。
    何気ない人のぬくもりと、有川作品ならではの糖度の高い恋愛を乗せて、阪急電車はゆっくりと走り出します。

    昔住んでいたところに近くて、親近感も覚えつつ、最後まで楽しく読めた。
    単なる地元のローカル線としか思っていなかった今津線を、こんな素敵な物語にしてくれた有川さんに感謝。読んでから、今津線の景色は私にとってもちょっと違ったものになったし、映画化で今津線沿いの人たちはこれまでないほど盛り上がったらしい(笑)

    そろそろ、有川作品を読破しそうなので、数年前に読んだ作品だけど本棚に載せることにしました。ちなみに、作中に登場する宝塚の図書館で、この本は、予約100人待ちという事態になったという。有川先生は今津線の沿線にお住まいとのこと、今津線に乗った日には、電車で乗り合わせることもあるかもしれません。

  • 非常に読みやすい本で2日で読んでしまいました。

    駅から駅へ 短編小説がつながっていきます。
    しかも 行きと 6ヶ月後の帰りの電車で話がつながっていきます。
    青春です。。
    それぞれの短編の「生き方」が描かれていて とても面白いのですが、話の構成がとても面白い。


    是非一度は読んでみていい本だと思いました

  • 最近知らない人とこんなにきちんと対応してないなぁと思いました。少し話していても、これ以上は踏み込みすぎかな?とか気にしてしまいます。
    久々になんだかあたたかくなったお話でした。

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著者プロフィール

有川浩(ありかわ・ひろ)
高知県生まれ。二〇〇四年『塩の街』で電撃小説大賞大賞を受賞しデビュー。同作と『空の中』『海の底』の「自衛隊三部作」、「図書館戦争」シリーズをはじめ、『阪急電車』『旅猫リポート』『明日の子供たち』『アンマーとぼくら』など著書多数。

「2017年 『ニャンニャンにゃんそろじー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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