魔界の塔

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  • 幻冬舎 (2008年2月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784344014558

感想・レビュー・書評

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  • RPG「魔界の塔」には怨念が宿り,ラスボスに敗れると植物人間。ニートゲーマー嵩典が初就職先で「魔界の塔」制作者に出会う。ここからが読みどころ。裏技を使わないとクリアできないのは狡い。ホラー薄め。

  • ゲームのラスボスが倒せず、負けると植物状態になってしまう…。そんな依頼を解決するべく動いた青年の話。犯人の動機は描かれていたが、肝心な植物状態に陥る原因は分からず、フィクション味が強かった。

  • 「そのゲームの、ラスボスは絶対にたおせない」という噂がたっているゲームを体験した主人公の知り合い2人はゲームのプレイ中に倒れ、ゲームの画面には「お前も石にしてやるわ」のメッセージが。
    息子の呪いが息子が義理だというのが良い。最後も意識が戻りすっきりした終わり方でいい。

  • 気楽にサクサク読めてテンポよく進むのが良かった。ゲームに参加してどんどん進んでいくような感じ。楽しく読めました。

  • 山田悠介さんの作品はリアル鬼ごっこ(2001年)からパーティ(2007年)まで全て読んだ事がある上で、初期作品に多かった後味の悪いエンディングやホラーテイストの作風が好きだったものの、徐々にキレが失われてきたというか、オチが弱くなってきた印象を受けた為に次第に読まなくなってしまった。(モニタールームなど、その後の作品も幾つか読んで気に入ったものも一応ある)

    最近図書館を利用するようになり、久々にまた触れてみるかと、自分がゲームも好きな事からゲームソフトのパッケージをイメージした表紙などから選んでみたものの、正直なところやはり期待外れだった。

    ラスボス戦をプレイすると意識不明に陥る、という曰く付きのソフトに関するホラー作品ということで、ゲームに意識が吸い取られる展開やらを想像していたもののその様な展開はなく、一度プレイし始めると寝食も忘れる程の謎の中毒性があるような描写があるにも関わらず、肝心のラスボス戦は電源を切ることであっさり離脱出来てしまうという拍子抜けの拘束力。

    そのゲームにかかった呪い的な力(?)の原因も結局何処から来たものなのか分からず、それだけならばまだしも、なにが決め手になったかすらはっきりしないまま解決してしまうという、結局どうしたかったのかさっぱり分からない話だった。

    唯一のホラー要素というならば、心底言動が理解出来ないリアル狂人的な某登場人物くらい。虚言癖でもあるのか?ならば何故自殺に至ったんだ??と、思考回路が想像すら出来なくてただただ意味が分からないという気持ち悪さなら味わえるかも知れない。

  • 山田悠介の作品は面白いな、やっぱり

  • あまり何も考えず読めました。
    サクサク読める。

  • 登録番号:11424 分類番号:913.6ヤ

  • 中盤くらいまでは好きだった。
    攻略以降があんまだった。

  • 装丁が素晴らしい。実際のゲームを意識してメーカーの刻印やCEROを意識したマークも入っており、書籍自体が本物のゲームのように見えて素晴らしい。
    本作は「魔界の塔」というゲームをプレイした人々が謎の昏睡状態に陥り、主人公がその原因を探っていく……という構成になっている。
    終盤まで引き込まれるように読んだが、最後のタネ明かしが弱く、うーんと悩むような終わり方だったので総合的に見ると標準的な面白さである。
    個人的にはもう少し謎について深く突っ込んでオカルト方向に傾けても良かったかな、という印象である。

  • この話は思ったより面白かった。

  • 途中まではそこそこ面白かったが、後半、特に、最後はひどい。落ちも何もない。

  • さっくり読むに相応しい本(^-^)
    RPGの話なので、ぁまり活字が好きでない方でも読みやすいのでゎ( ^ω^ )

    インパクトゃ、捻りがないけど、それが山田悠介の魅力だと思うので★
    個人的にゎ満足^_^

  • 物語の起伏に欠けた印象。もう少し引き付けるものが欲しかったかな。

  • 子供のころに山田悠介にはまって読み漁っていましたが
    正直飽きましたし、子供っぽいなと感じました。
    とはいっても読みやすい内容で薄めのものだったので
    ほぼ一気読みでした。
    でももう、しばらくは山田悠介作品はいいかなと・・・。

  • 図書館にて。
    いつも読みやすく期待を裏切らないこの作家の作品。

  • この作品からわたしの山田悠介離れがはじまった気がする

  • いっきに読んだけど、すこし、最後がもの足りなかった

  • 2008年読了。

  • 登録日:1/26

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著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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