- Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344014671
感想・レビュー・書評
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基本的に情報量は多くない。
なぜかなんとか食堂の沖縄版が掲載されてる。
紳助さんのお店が倒産してる。
などなど、残念な点はあるが沖縄という場所についての紳助さんなりの独断と偏見の塊を知ることができる。
それはなにもしないことをしに行く場所なのだろう。
少し沖縄旅行が楽しみになりました。
沖縄料理は美味しくないみたいだけども。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「沖縄旅行を通じて、旅と人生と人間の姿を問う」
所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=072595 -
初の沖縄旅行を控えて色々図書館で借りた中の一冊。沖縄を知り尽くしてるタレントだけあって、ガイド部分以外の冒頭の沖縄の概略など分かり易く参考になった。
わたしは今回本島しか行かないのでサクッと斜め読みでしたが、各島についてのぶぶんや途中のコラムも面白そうな感じでした。
お店を数多く紹介するのは他の本で沢山あるし、この本の紹介してるのも何度も見たお店ばかりです。
それよりも、この本は初めて沖縄に行く人に期待しすぎてがっかりして沖縄を嫌いにならないような気構えにさせてくれる本かな。
沖縄にいくならこれを持っていけ、の絵の具なんて素敵な過ごし方だなぁ。 -
はっきりいって嫌いな芸人さんではありますが、これはおもしろく読みました。
2泊3日じゃなく、3泊4日!というはなるほど。
食い物はうまくない、というのはそうでもないと思うけどなあ。 -
数ある沖縄本の中で、今まで出会った中で最高に面白く、かつ為になる。紳助さんの素顔や価値観も分かる。この本を読んで私は紳助さんのファンになった。(もう引退してるけど(笑))
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「イイとこは誉める、おかしいとこはオカシイ」と、いかにも紳助さんらしいテイストの沖縄ガイドブックです。
新しい沖縄旅行の楽しみ方やイチオシのお店など、私自身もかなり参考になりました。
初めて沖縄に行く方はもちろん、何回も行っている方にも、オススメできます。 -
沖縄本島や離島それぞれのオススメプランやお店などとコラム。
もっと独自性があるかと思ったがさほどでもなかった。
でも行ったことある店や見覚えのある看板に
ますます行きたさが募る。
【図書館・初読・10/13読了】 -
この本読んで沖縄に行きたくなり、先週2泊3日で沖縄に行ってきました。紳助さんおすすめの鶴かめそばで、軟骨そばを食べましたし、
ヤンバル食堂でも昼ごはん食べました。ヤンバル食堂の入り口に紳助さんのサイン飾ってありました。写真もとりました。
ちゃんとすべらない沖縄旅行できて、また行きたくなりましたよ! -
島田紳助が絵を描くことを初めて知った。
いくら金持ちで有名人でも疲れるんだな。
今後の充電に役立てよう。
今年の夏には無人島でなにもしないという
予定を立てた。